はてなリング - 最後の悪あがき。
アンテナ 09/30 03:42 ナポリタンと銀紙りんご 09/30 03:27 sayonarasankakuの日記 09/30 03:00 私という名の物語*Try and error* 09/30 02:58 子持ちヲタ奮闘記 09/30 02:39 ありえない日常にアレする日記 09/29 17:43 ext3 - はてなハイク 09/29 15:33 玉響に東天紅。 09/28 17:20 Kityoの日記？ 09/27 04:01 Yunyの鉄は、熱いうちに鍛て。 09/26 18:56 人は人、私は私、犬は犬 09/25 10:52 珍獣の館更新情報とネタ袋 09/24 01:41 ぽぽなだいありwithもえたん 09/21 04:06 ごまにっき ―せかいをかいてんするちからを― 08/21 23:02 くぼた屋日記 07/18 17:05 高
はてなリング - bookstore
bookstore 現役書店員さん、元書店員さんのほか出版流通に関わっている／いた方のご参加お待ちしてます。 このリングに参加する
はてなリングへの要望：参加側でタグを決めたい - 妄想科學倶樂部
いつも思うのだが、どうしてはてなリングはリング運営管理側でタグ絞り込み機能を持つのだろうか。 たとえばSFグループを運営していて、自分の日記からは[SF]タグの付いたものだけを拾わせたい。けれども他の人がそれに従って[SF]タグを付けてくれる保証などまったくないから、これを設定してしまうとかなり門戸を狭めてしまうのではないかという懸念がある。 ならば、単に各Blogのリング参加申請時に拾わせるタグを指定すればいいではないか。他人と法則性が一致していなくても問題ないし、話題ごとにBlogを別途用意する必要もない。ただ日記内で複数のカテゴリを使い分けて、リングごとに拾わせる話題を変えるだけだ。 これが実現すれば、リングは只のランダムリンク機能からRSS抽出管理機能へと出世する。極論、自分の日記をカテゴライズしRSS抽出するためだけに利用したっていい*1。 というわけでアイデア登録>idea:1
今更はてなリングの価値に気付いた - 星火燎原
用語グループのはてなリングがあってもいいかなとも思った - グープル - グループグループ これ見た時はふーんくらいにしか思わなかったけど、よく考えたら確かにそういう使い方はいいな、と思った。 はてなリングは単なる同好会的な意味のサービスだと思ってたし、実際そういう意味もあるんだろうけど、それだけじゃ大した価値はない。はてなリングの本当の価値は、「RSSをまとめる」ところにあるんだ。 何を今更、と言われるかもしれないが、個人的にはすごい再発見。この事実を前提に考えると、自分のこれまでのリングの使い方は間違っていたように思える。すなわち、はてなリングに登録するRSSをブログ全体のRSSにしてしまっていた点。はてなではタグどころかキーワード検索結果にまでRSSを生成してくれる。登録するRSSをそうやって絞っておけば、リングは特定の話題に関するエントリだけを集めるためのツールになるわけだ。たとえ
2005-11-18
11月18日のはてなアイデアミーティング 11月18日分のはてなアイデアミーティングを録音した音声ファイルを公開いたしました。 本日検討したアイデアは、以下の通りとなっています。 idea:1060 はてなアイデア 検討します idea:2018 はてなアイデア 検討します idea:2191 はてなアイデア 検討します idea:2304 はてなアイデア 検討します idea:2746 はてなアイデア 設定項目をシンプルにしたいため却下します 本日のミーティング内容は下記URLからダウンロードして頂けます。（mp3ファイルで8分間、1MBあります） http://www.hatena.ne.jp/sound/meeting/051118hatenaidea.mp3 どうぞよろしくお願いします。 リング参加人数の上限引き上げについて リングに参加できるメンバーの人数を、利用者の増加に伴いこ
はてなの目指す未来はWeb 2.0ごときなのか、とか - 他人の脳内
現在のはてなは「Web2.0な会社」ということになっているが、それははてなにとってふさわしいことなのだろうか? むしろ、そんな世俗のキーワードからは(京都から東京の距離のように)超然としている、というのがかつてのはてなのスタンスではなかったか? 何というか、今のはてなはテッキーの方を向きすぎていると感じる。「玄人受け」なんてしなくていいのに。 さまざまな専門家(時としてユーザーでさえない場合もあったりする)がはてなに知恵を授けてくれた現場を、我々は何度も見てきている。極端な話、授けてくれた知恵を受け取る「徳」さえあれば、はてな自身が技術的にとんがっている必要なんてない。 もしも、Web 2.0というキーワードが手抜きを正当化する呪文になっているとしたならば、それは由々しい事態だ。「50%の完成度」でリリースするというのは、数多くのユーザーがテスターとして物凄い勢いでダメ出しをした結果を反映
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