2012年9月21日のブックマーク (1件)

  • 米国が尖閣で股裂きになる本当の理由 - 新温暖化メモ

    尖閣諸島の公称、米国務省報道官が「Senkaku」と認めて中国人記者の質問攻めに―中国メディア(Yahoo) 尖閣の帰属問題について質問したのは中国人記者だった。ヌーランド報道官は、「米国は不干渉」との立場を示しながらも、回答の際に「Senkakus(尖閣諸島)」と日語の呼称を用いたことが記者を刺激した。「“Senkaku”とは米国での正式名称なのでしょうか?」と追うように質問が続き、これに対して同報道官は「手元の資料を再確認しないと。この問題は比較的複雑なので」と返した。 結局、報道官の資料には「Senkakus(=尖閣)」と記されていることがわかった。続けて、このほど日中間で緊張を高めている領有権問題については中立の立場であることを強調したが、同時に、尖閣諸島は1960年の日米安保条約第5章の適用範囲内であるとも発言した。1972年、尖閣諸島が沖縄県の一部として日に返還されて以来、

    米国が尖閣で股裂きになる本当の理由 - 新温暖化メモ
    Pyotr1840
    Pyotr1840 2012/09/21
    国際情勢