2015年5月10日のブックマーク (2件)

  • 「山賊の娘ローニャ」のクチコミ(口コミ) - Gガイド.テレビ王国

    山賊の娘ローニャ 2014/12/26 ゆめうつつ 最近のアニメは男性が悦ぶようなふしだらで、性欲しか占めてない、感動も情緒もない、女性の露出ばかりの多い画ばかりのアダルトアニメ( 萌えばかり )のしかありませんね。 日のアニメのことで、外国人の友人に エロいのばかりで、女性の露出シーンばかり多い。日人男性の頭は馬鹿で、煩悩の塊で、理性もない大人が多いんだね と言われたのは最近のことです。 このアニメは大変素晴らしいです。。 山賊の娘ローニャ 2014/12/16 応援団 最近のアニメには無い感じで私は嫌いじゃ無いです。 ローニャがなんとなく色気と言うか子供だけど女の子の中にある大人の女性を感じるところが良いと思う。 ちょっと気になるのがビルクとレコンギスタのアメリア軍の中尉さんがなんとなく似ているのは偶然なのか?ファンサービスなのでしょうか? 山賊の娘ローニャ 2014/12/09 

  • 宮崎吾朗の父親殺しはつづく「山賊の娘ローニャ」 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    山賊の娘ローニャ 制作:ポリゴンピクチュアズ 監督:宮崎吾郎 また一つ現れました。瞬間的に熱しすぐさま忘れられるために生まれ、次なる瞬間に繋がる礎です。宮崎五朗作品。その作家性の全ては父・宮崎駿との関係性そのものに集約されていると見ていいと思います。 アニメどころか映像技術のベースも不明な息子の、偉大なアニメートを持つ父殺し 宮崎駿引退。ジブリの折り返し。それが現実化する以前からいずれ来るだろうそれに備え、ジブリにて後継者を立ち上げるということで実子である宮崎五朗を監督に「ゲド戦記」が製作。それには唐突さを隠せませんでした。 あの作品は当時のそうしたジブリの背景を示すかのように主人公アレンの父親殺しから幕を開けていました。作品的には最後までそのことはフォローされてなかった記憶がありますが、あの映画はその冒頭のシーンですべてが終わっていたと言っていいです。 宮崎吾郎の経歴を眺めても、アニメー

    宮崎吾朗の父親殺しはつづく「山賊の娘ローニャ」 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード