2019年8月21日のブックマーク (1件)

  • 毎日新聞の戦略特区WG追及は「報道の自由」を超えた暴走ではないか

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 6月に当連載で「毎日新聞が執拗に続ける『イジメ報道』について考える」という記事を掲載しましたが、国家戦略特区の“疑惑”を巡る毎日新聞の暴走がいっそう激しくなっています。件は、マ

    毎日新聞の戦略特区WG追及は「報道の自由」を超えた暴走ではないか
    Pythonkun
    Pythonkun 2019/08/21
    >毎日新聞が特区関係者の反論を一切無視して疑惑を騒いだ結果として、国会議員まで中傷を始めるというのは、あまりに酷すぎます。報道の自由の濫用を超え、報道の暴力といえる域に入っているのではないでしょうか。