2019年8月9日のブックマーク (3件)

  • 東京 熱中症の疑いで1週間に45人死亡 実態と背景は | NHKニュース

    熱中症の疑いで8月に入って1週間に東京都内で45人が亡くなっていることが警視庁などへの取材でわかりました。 1人暮らしの高齢者が誰にも気付かれず亡くなっていたり、家に閉じこもって周囲から孤立しがちな家庭で起きたりしている実態が浮かび上がってきました。 警視庁や東京都監察医務院によりますと、8月1日から7日までの1週間に、40代から90代の男女45人が熱中症の疑いで亡くなっていたことがわかりました。 このうち生活実態がわかった26人のうち、半数にあたる13人が1人暮らしの高齢者で、葛飾区の住宅ではエアコンが壊れたままの部屋で70代の女性が亡くなっていました。 一方で、家族と同居していても、家に閉じこもって周囲から孤立しがちな家庭で起きていることや、認知症の影響で被害が広がりかねない実態があることがNHKの取材でわかりました。 7日、西東京市の住宅で、親子とみられる90代の女性と60代の女性が

    東京 熱中症の疑いで1週間に45人死亡 実態と背景は | NHKニュース
    Q16K
    Q16K 2019/08/09
    レオパレスのエアコン3時間タイマーで何人か被害出てそう
  • 東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。 道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。 熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。 その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。 しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことが

    東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース
    Q16K
    Q16K 2019/08/09
    死ぬな…いや、死ぬね!!
  • 「無限ピーマン」処分難航 分裂、また分裂… 千葉電波大開発

    千葉電波大学農学部が今月開発したピーマンの新品種「無限ピーマン」の処分が難航している。同大では学生を総動員して処分に取り組んでいるが、「べてもべても一向に減らない」と関係者にも焦りの色がにじむ。 無限ピーマンは同大農学部の栗山饅主教授がプラナリアの遺伝子をピーマンに組み込んで作成した。果実が成長すると、その後は10分ごとに分裂を繰り返すのが特徴だ。 栗山教授によると、無限ピーマンの栽培に成功したのは今月3日。バイオハザード(生物災害)を避けるため、育てた無限ピーマンは全てその日のうちにオイスターソース炒めにして学生たちとべたという。しかし、5日午前9時ごろ、ビニールハウスを訪れた学生がハウス内にうず高く積みあがったピーマンの山を発見。同大教務課に通報した。無限ピーマンを収穫・調理した際、見逃されたピーマンが分裂を繰り返したとみられる。 連絡を受けた同大では、学内の全学生と学生堂の調

    「無限ピーマン」処分難航 分裂、また分裂… 千葉電波大開発
    Q16K
    Q16K 2019/08/09
    いつも千葉電波大で笑ってしまう