当初は中国以外の国では感染者が150人に達するまで死者が出なかった。医療体制が整った国なら大きな被害はないだろうと考えた。だが、1月下旬に医学誌で中国の論文が発表され、家庭内感染や無症状の人からの感染例、重症患者のエックス線写真などを見て、これは危険な病気だと思った。
埼玉県内では、新たに48人が新型コロナウイルスに感染していることが発表されました。埼玉県によりますと、1日あたりの県内の感染者が40人以上となるのは、4月16日以来だということです。 また埼玉県も新たに22人の感染を発表し、詳しい状況がわかっている20代から60代までの6人はいずれも軽症だということですが、このうちさいたま市の20代の男性は、警視庁の機動隊に所属する巡査長だということです。 越谷市では市内に住む30代の会社員の男性と、未就学の女の子の2人の感染が確認されました。 川口市では市内に住む30代の女性の感染が確認されました。 川越市では、市内の飲食店でアルバイトをしている20代の女性の感染が確認されました。 埼玉県によりますと、1日あたりの県内の感染者が40人以上となるのは、4月16日以来だということです。県内で発表された感染者の合計はこれで1327人となりました。
新型コロナウイルスに感染して重い肺炎になった患者に、急性すい炎などの治療薬「フサン」を、抗インフルエンザ薬の「アビガン」とともに投与したあと、11人のうち10人で症状が改善したと東京大学のグループが発表しました。グループは、有効性があるかどうかなど、今後さらに確かめたいとしています。 投与したあと、人工呼吸器を使っていた75歳の男性1人が死亡しましたが、36歳から71歳の男女10人は症状が改善に向かい、このうち人工心肺装置「ECMO」や人工呼吸器を装着していた7人は、全員が1か月後には自力で呼吸ができるようになったということです。 感染した患者の一部では、血栓ができて症状の悪化につながるという報告が欧米などで相次いでいて、抗ウイルス効果や血液が固まるのを防ぐ効果があるとされる「フサン」について、東京大学附属病院などは患者160人を対象に、安全性と有効性を確認する臨床研究も進めています。 感
兄夫婦が分譲マンションを買うことになり、購入資金支援として父が2000万円贈与するという話を聞いた 自分は転勤族なので自宅を持つことは全く考えていないのだが、父からは「増田も家を買うのなら援助するぞ」と言われた しかし私はここで少し不安になった 最近はネットニュースなどでも老後破綻などの記事をよく目にする 父は一介のサラリーマンであったはずなので、多額の金融資産を持っているようには思えない 私たち兄弟にポンポンと支援を行い、両親の生活費が困窮してしまうのでは元も子もない 親子とはいえあまり露骨に聞くのもあれだなあと思いながらも、実家に帰った際に母から詳細を聞いて驚愕した 父は地元ではそれなりに知られた企業に勤務していたのだが、60を前に一旦退職して子会社へ転籍 子会社で社長を務めたのち、子会社の業績が爆伸びしたので親会社が吸収合併することとなり、父も親会社の役員として復帰 その後68歳まで
赤ちゃん1歳1ヶ月、絵本に興味を持ち始めた。読んでほしい絵本があるとヨンデエ!ヨンデエ!!って叫びながら絵本の角で殴ってくる。食いしん坊だから食べ物の絵本が好きで顔面をおにぎりの絵に擦り付ける。擦り付けても食べられないから絵本を床に置いて足で踏みつける。たぶん絵本の中に入っておにぎりを食おうとしてるんだと思う。あと「ころころとんとん」っていう丸くちぎられて雑に目と口の穴が空いたカラフルな粘土たちが遊ぶ絵本も大好き。ころころたちが遊んでるって読み始めるともうヒョーーーーーって冷やかす。ぐるぐるぐるぐるのところでグリュリュリュグリュリュwwってめちゃくちゃ合いの手入れてくる。読み終わるとまた読め!って絵本を投げつけてくる。6回読んでやったところで飽きたので放置したら姉(6歳)のところに行ってヨンデエし始めた。姉(6歳)は無視して寝たので赤ちゃんは諦めて今おっぱい飲んでるところ。明日も読もうな!
大西つねき氏の動画内での発言は、 れいわ新選組の立党の精神と反するもので看過することはできない。 一方でそのことによって、 大西氏を除名するという判断はこちらにとっても簡単なことではあるが、 それでは根本的な解決にはならない。 多くの人々の心の中にもあるであろう何かしらかの優生思想的考えに、 光が当たったことを今回はチャンスと捉え、 アジャストする責任が私たちにはあると考える。 この作業は、 「何度でも人生をやりなおせる社会を構築する」 という理念をもつ私たちにとって、重要な意味を持つ。 大西氏には、命の選別の問題に生命尊重の立場から、 取り組んでいらっしゃる方々にレクチャーを受けて頂き、 命について真摯に向き合うチャンスを与えたいと思う。 人は変われる。 私はその力を信じたい。 れいわ新選組 代表 山本太郎 大西つねき氏について(続報)2020年7月8日 は、 リンク先からご覧いただけま
6日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊本県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治がお金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
両親を北海道に残し、子供は大学から本州に。 母は62歳を過ぎた頃より、妙に言葉が出なくなっていた。 だんだんと出来ないことが増えていき、夫婦仲が悪くなる。64歳に若年性認知症と診断を受けた。 その頃父も脳梗塞で倒れ、一時入院をしていた。父は脳梗塞のせいか、鬱なのか、元々の性格なのか、母が認知症と診断されたことに向き合えず、薬を飲めば治ると思い込む。 無論そんな状況で60歳を過ぎた二人が上手く生活できるはずも無く、介護サービスを駆使していたが、限界となり母がグループホームに入所したのが約1年半前。 いまでは息子を観ても息子と認識できず、いつも不眠のため、家に帰りたいと同じ話のみ。(ちなみに入所してから半年振りくらいに会い自分を認識できなかった) なんとかグループホームで生活しているが月に費用が約18万かかっており、父の年金にて支払っていた。 母が施設に入って以降、父親はどんどん孤独になり、酒
南米ブラジルのボルソナロ大統領は7日、みずからが新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。ブラジルでは、感染者が160万人を超え、世界で2番目に多くなっていますが、ボルソナロ大統領は、会見で「若者は感染しても、深刻な症状になることはほとんどない」などと主張し、改めて経済活動を優先する姿勢を示していて、感染拡大の懸念も高まっています。 ボルソナロ大統領は7日、マスク姿で地元記者の取材に応じ、みずからが新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。 そして、みずからの体調について、熱も下がり、健康そのものだと主張したうえで、「すべての人が新型コロナウイルスに感染する可能性はある。恐れる必要はない」と述べ、今後も経済活動を積極的に再開する方針を示しました。 さらに、会見の終盤には記者から距離を取ったあと、マスクを外し、「コロナには気をつけなければならないが若者が深刻な症状になる可
長崎県大村市が運営するボートレース場が6日、大雨の特別警報が発表された後も、観客を入れたままレースを続けていたことが分かりました。大村市競艇企業局は「レースの中止をきっかけに、客がすぐに帰ることは危険だと思われた。今後は情報収集に努めながら、慎重なレース運営に努めたい」とコメントしています。 こうした中、大村市が運営するボートレース場は「悪天候は予想されたものの、レースは開催できると判断した」として、午後3時から観客を入れてレースを始めました。 午後4時半には、大村市を含む長崎県の7つの市町に、最大級の警戒を呼びかける大雨の特別警報が発表されましたが、レースは午後9時ごろまで観客を入れたまま予定どおり続けたということです。 大村市競艇企業局によりますと、午後6時すぎの時点で、100人余りの観客がいたということで、その後、臨時バスなどを手配して観客を主要駅に送る対応をとったということです。
削除されたamazonレビューの供養として140字制限のあるSNSで以下を画像で投稿したら、思わぬ反響とともにテキストにしてほしいとの要望も一部頂いたので、増田の使い方として正しいのかよく分からないが、とりあえず貼り付ける。 投稿した画像の文章(=amazonに投稿した内容)からタイポ1か所とamazonの規約に引っかかったのではないかと思われる1か所の2点のみ修正してある。 ちなみに星は最初4をつけて、追記時点で3に落とした。 ------------------------------------------ 『女帝 小池百合子 (文春e-book)』 レビュータイトル:逆に小池百合子凄くないか? 本文: まだ半分ほどしか読んでいないので追ってこのレビューは修正する必要があるが,小池百合子の虚飾を良く暴いたという絶賛レビューしかないことに違和感を感じる。この本の記述をそのまま受け取って
実際の暗号システムがセキュアに動作し続けるためには、暗号アルゴリズム自体がセキュアであるだけでは不十分で、データが保護される期間中、その暗号アルゴリズムが使用する暗号鍵もセキュアに管理されている必要があります。そのため、暗号鍵やデータのライフサイクルを踏まえた運用、安全な暗号鍵の保管、暗号鍵危殆化時の対策などを行う上で参考となるガイドラインを取りまとめています。 「暗号鍵管理システム設計指針(基本編)」の内容 「暗号鍵管理システム設計指針(基本編)」は、あらゆる分野・あらゆる領域の全ての暗号鍵管理システムを対象に、暗号鍵管理を安全に行うための構築・運用・役割・責任等に関する対応方針として考慮すべき事項を網羅的に提供し、設計時に考慮すべきトピックス及び設計書等に明示的に記載する要求事項を取りまとめたガイドラインとして作成されたものです。 具体的には、暗号鍵管理の必要性を認識してもらうために「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く