2020年10月17日のブックマーク (2件)

  • 伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    伊藤忠商事は16日までに、新型コロナウイルス感染拡大を受けて強化してきた社員の在宅勤務を縮小させ、出社率を逆に引き上げる勤務方針へ転換したことを明らかにした。感染防止のため一時は「原則在宅勤務」としたが、現在の出社率は7~8割に回復しているという。消費や生活に関連する事業が多いことから、社員を「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」と位置づけ、感染防止策をとったうえで出勤による事業の継続と強化を図る。 【イラストでみる】エッセンシャルワーカーと呼ばれる職業 伊藤忠には、コンビニエンスストアのファミリーマート、物流事業の伊藤忠ロジスティックス、保険代理店事業のほけんの窓口グループなど、国民生活の基盤事業を担う子会社も多く、生活インフラとしての役割を果たしている。 人事責任者の小林文彦専務は産経新聞のインタビューに、「営業社員を含め、職場を離れられる状況ではない」と指摘。4月に緊急事態宣

    伊藤忠が在宅勤務縮小、原則出社 社員は「エッセンシャルワーカー」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2020/10/17
    「東京女子医科大学と提携し、必要時にはPCR検査を即時に受けられ、4時間後には診断結果が得られ、感染していた場合はすぐに入院できる医療体制も確保した」
  • 東京 目白警察署 男性警察官が死亡 自殺か | NHKニュース

    12日午前、東京 豊島区の目白警察署で男性警察官がぐったりした状態で倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。自殺とみられ、警視庁が詳しい状況を調べています。 警部補は救急車で病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。現場の様子から自殺とみられるということです。 男性警部補は交通課の係長で、12日朝は7時ごろに出勤したということです。 捜査関係者によりますと、最近悩んでいたという情報があるということで、警視庁が詳しい状況を調べています。 目白警察署の坂井明徳副署長は「署員が亡くなったことは非常に残念です。原因や状況について調査したいと思います」とコメントしています。 厚生労働省は、悩みを抱えている人に対して、相談窓口の利用を呼びかけています。 厚生労働省のホームページでは、自治体などの電話相談の連絡先や、複数のNPO法人がSNS上で行っている相談窓口のQRコードなどを掲載しています。

    東京 目白警察署 男性警察官が死亡 自殺か | NHKニュース