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  • 音楽教室と著作権 - レガート知財事務所・峯唯夫ブログ

    2024.05 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 2024.07 音楽教室から著作権料を徴収 JASRACが音楽教室から著作権料を徴収する方針であり、ヤマハ、河合などの企業・団体が「音楽教育を守る会」を結成した、ということを受けて、先日、峯が主催する著作権の勉強会で取り上げました。 根拠は著作権法22条です。 (上演権及び演奏権) 第二十二条 著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的と して(以下「公に」という。)上演し、又は演奏する権利を専有する。 [JASRACの発言] 徴収については、2003年から楽器メーカーなどと協議してきたという。既に、カラオケ教室や、カルチャーセンターで行われる楽器教室などからは使用料の徴収を始めており、「(カルチャーセンターではない)楽器教室のみが支払いをいただ

    QJV97FCr
    QJV97FCr 2017/07/04
    なるほど。『音楽教室の場合、通常は「一対一」のレッスンであり、先生と生徒は固定されています。先生は「固定された、特定人」のために演奏します。生徒は「公衆」ではないと思います。』
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