ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hariseldan (2)

  • クリックホイールになる前のタッチホイールとの出会い。 - 創造せよっ!

    富士河口湖のおサルさんから 皆さんごきげんよう 前回からの続き それからどのくらいが経過したであろうか、 ぼんやりと、自分の出願した接触操作型入力装置も全部で6もあるし、6分の請求項も合計で100を超えているから、審査請求なんて自分でする資金はとうてい出せないし、もうすぐ審査請求期限切れだし、こりゃあこの特許はゴミ箱行きだなぁと、頭の中でゴミ箱の中に入った特許公開公報をイメージしながら考えていたのであった。 ところが、ある日、東京へ出向いて、友人のうっちゃんとファミレスで事をしていた。 すると、うっちゃんが、斉藤さんこんど僕こういう物買ったんですよと、 リング状のタッチセンサーのついた旧型のIPOD(クリックホイールになる前のタッチセンサーで出来たリングのついたやつ)を見せてくれた。 そして、その便利な使い方の講釈をしてくれたのである。 そして、その装置を見せられた私は、一瞬声を失っ

    クリックホイールになる前のタッチホイールとの出会い。 - 創造せよっ!
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/09/16
    iPod発売後に分割出願してるから戦略的にやってるとは思ってたけど、発明相談会からいろんな専門家を巻き込んでいった流れなのか。なかなか面白い。
  • アップルとの事 - 創造せよっ!

    皆さんごきげんよう。 遂に真打登場っ ●アップルとの事 私はとりあえずアップルジャパンに連絡をとってみることにした。 あれはたしか平成15年クリスマスの少し前の事である。 どうしてその時期に電話したかというと、アメリカでは一年のうちクリスマスプレゼントのシーズンにとてもたくさんのプレゼントが売れる。 一年のうちの販売量の何割もがこの時期に売り上げとしてあがるという事を知っていたからだ。 日においても、クリスマスや暮れのボーナス時期、暮れ正月お年玉シーズンということで、この時期にIPODが一番売れるだろうと思い、クリスマス前にアップルと話がつけばいきなりビジネスになって、お金が儲かり、現状の生活が楽になるだろうというあまりにも単純で安易な考え方であった。(このときは、まさか自分がサンタクロースになろうとは思いもよらなかった。) たとえ侵害しているとしても、相手は大メーカーである、いや世界の

    アップルとの事 - 創造せよっ!
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    QJV97FCr 2015/09/16
    クリックホイール特許でアップルに勝った人のブログ
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