ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (2)

  • コロナ禍におけるアメリカの在宅生活事情 - Thoughts and Notes from CA

    外出自粛生活が始まってそろそろ2ヶ月ほどがたつ。私の在宅勤務の開始と子供の休校のタイミングが同じだったため、家族そろって新生活に一気に移行し、一緒に作り上げていくことができた。現在、私が住む米国は感染者数が137万人(5月初旬時点)を越す感染大国であり、私が住むノースカロライナ州でも1万5千人ほどの感染者を抱える。州知事からは緊急事態宣言がでており、今年度一杯は学校はリモート授業のみということは既に決定され通知されている。そんな、アメリカの片田舎での外出自粛生活は日と若干異なる点もあると思うので、備忘録がてらいくつか特徴的な点を記載してみたい。 リモート授業への取り組みの速さ 休校開始から2ー3週間ほどで子供の通うと小学校と中学校はリモート授業を開始し始めた。普段からタブレットなどのデバイスを学校に持っていったり、宿題もオンラインで配布されたりしているため、生徒も先生も慣れている模様。G

    コロナ禍におけるアメリカの在宅生活事情 - Thoughts and Notes from CA
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2020/05/13
    「社会科の課題をインターネットで調べごとをしながら、Google Slideにプレゼンをまとめていくことを自然とこなす小6の息子」
  • アメリカの「お役所仕事」のはなし - Thoughts and Notes from CA

    いわゆる「お役所仕事」のことを英語では「Red Tape」という。そういう言葉があるくらいだから、当然役所の手続きというのはアメリカでもご多分にもれず手強い。アメリカに移り住むにあたって、様々なお役所のお役人と格闘してきたが、「最強の相手は誰だったか?」と聞かれたら、迷わず税務署(IRS)と答える。またまた与太話だが、どのくらい手強かったかを紹介してみたい。 「一回しか言わないからよく聞けよ」 アメリカのお役所の待合室というのは人種の坩堝だ。白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系と当に色々な人がいる。アメリカの全人口3億人に対して、外国人人口が4千万人ほどいるというのだから、それもうなずける。言語の壁がある人が少なくないのだから、お役所で何か案内する時にゆっくり、はっきり話してくれると有り難いのだが、残念ながらそんな容赦はない。その代わり、係の人がきて注意事項などを待合室で連絡する際は、必

    アメリカの「お役所仕事」のはなし - Thoughts and Notes from CA
    QJV97FCr
    QJV97FCr 2015/05/13
    なんでこんな国より労働生産性が低いのか意味がわからない
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