ブックマーク / komachi.hatenablog.com (4)

  • 賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記

    午前中の日当りを見るために丹波橋へ。あと、今日は平日の車通勤が可能か、車で来てみる。ローカルの人しか分からないと思うが、NAIST から車で京都に行くには何通りか方法があって、今回はスタンダードに (いつも使う) 京奈和自動車道で北上。途中一度宇治川を超える手前で曲がり間違い、5分ほど手戻りが発生したが、それでも45分なので、有料道路を使えば通勤できなくはないということが分かる。ただ、今日は10時に家を出てみたので、もっと早い時間だと通勤ラッシュに当たるかもしれない。 丹波橋に到着してから不動産屋さんに行き、昨日最後に見せてもらったところの日当りと電車の音を確認。ぶっちゃけ、電車の音に関しては、建物自体は確かに線路沿い5mくらいのところに立っているのだが、マンションの反対側だし、なにより JR なので (京都〜奈良の人はご存知だと思うが、こっちで JR は遅くて数が少ない路線の代名詞)、

    賃貸住宅サービスFC京都伏見店での出来事: 嫌な予感は案外当たる - 生駒日記
  • 大学の教員になりたい全ての人のために - 武蔵野日記

    大学は4日が仕事始め。あまり人がいないのでゆったりと仕事ができる。 これまでにもらっていた修士論文のドラフトにコメントを入れ終わる。まだ送ってくれていない人もいるのだが、大丈夫なのだろうか……。とはいえ、例年は1月中旬がドラフト〆切で、今年だけ1ヶ月前倒ししているので、まだ例年並みなら書けていない人がたくさんいただろうし、そんなにビハインドがあるわけではないと思うが…… 昼過ぎ、とあるプロジェクトのミーティング。やはりいろいろな分野の人が集まると、刺激になるなぁ。問題は (実際に作る) 人手・時間が足りていないことで、こればかりはコツコツやる以外どうしようもないが……。 から「おもしろいよ」と言われて「1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」を買って読む。 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側 (光文社新書) 作者: 中野雅至出版社/メーカー

  • 研究者に必要なのは人のためになにかしたいという気持ちと足を一歩踏み出す勇気 - 武蔵野日記

    3週間ぶりくらいにようやく1日中横になって腰を落ち着かせる……。当は京都に行こうかと思っていた(@amedama くんごめんなさい!)のだが、往復3時間バスと電車はちょっと無理かと自重。12月は11-12日、18-19日のいずれも週末が泊まり込みで出かけるので、ここで休んでおかないと休む機会がないのであった……。 政策コンテストの話がいろいろ話題になっており、このコンテストが茶番であることは疑いないのだが、それでも政治に一般人が意見できるという雰囲気を作るのには効果があったのではないかなぁ。 大「脳」洋航海記の科研費若手A/Bは「(新規・継続併せて)全額が政策コンテストの結果次第」ですと学振PD騒動雑感 なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかを読んでも、大学に残って研究を続けようと思う学生には日はなかなか厳しい環境になりつつあることが分かる。 昨日 @Wildkatze くん

    研究者に必要なのは人のためになにかしたいという気持ちと足を一歩踏み出す勇気 - 武蔵野日記
  • 世界レベルの研究をするために捨てなければならないもの - 武蔵野日記

    午前中 GPGPU ミーティング。10月から授業も始まるので、あと1回か2回で終わる予定。自分も初めてのことなのでなんだか進め方がよく分かっていなかったせいか、研究ネタにつながるような感じにならなかったのが残念。自分が忙しく8月上旬まで準備する時間がなかったのが申し訳ない。反省して来年は早いうちから考えておかないと。 午後は M2 の中間発表練習。昨日も思ったが、これまでやってきた研究がある人はそれをベースにすればよいのでスライドもこなれているが、新しいネタをやっていると苦しい感じ。人前で話すのも、同じスライドで何回も話していればこなれてくるが、話した回数が少ないスライドだと最適化されていないのでいろいろと粗が目立つ。しかし最近は NL 研の発表練習もなあなあになっていたり(=やらなかったり)、あるいはそもそも対外発表する人が少なかったり(これは自分も多いに反省せねばならないが)、よろしく

    世界レベルの研究をするために捨てなければならないもの - 武蔵野日記
    QTL_chicken
    QTL_chicken 2010/09/27
    私の場合「世界レベルの研究をするために」じゃなく、「次の研究費のために」「世界レベルの研究にしていかなければならない」という感覚。研究は仕事であり、それ以上でもそれ以下でも無いですな。
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