こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から、何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は「学校が楽しい」「だから非常に疲れる」という 一見真逆なADHD息子の感覚についてお話します。 ● ADHDっ子は刺激のある学校が好きな場合が多いです。だから「ものすごーく疲れる」。刺激のない世界で「溜まってしまったイライラボトル」を時々発散させてあげれるといいですね。 学校が「楽しい」ワケ 学校は「楽しい」だけじゃないんだ、本当は… ADHDなら外出して発散させる 学校は好き。でも疲労困憊な僕 「楽しい」のと「疲れる」ことが比例するとき 息子のリフレッシュ方法 まとめ 学校が「楽しい」ワケ 注意欠陥多動性障害(ADHD) の息子にとって、ママしかいない家にいるより、常にたくさんの人と触れ合い、実験やお喋りなど、色々な刺激のある学校生活はとて