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今やタイポグラフィを見る、学ぶ、知る、活用する、作る。それらすべてのことが様々なサイトやツールを使って実現することが可能です。 ここ1ヶ月くらい、僕のFacebookで投稿させて頂くネタ/書かせて頂く記事の内容がタイポグラフィに偏っていたのですが、実はちょっとタイポグラフィに関するお話をさせて頂く機会があったので、ずーーっと調べていました。 それこそ、作ってみたり、動画みたり、チュートリアル見たり…あれやこれやとまぁ、よくやったわと自分で自分を褒めてみたり… とは言っても、僕はタイポグラフィを学校や専門で勉強したことは無いので、その辺りは別の人にお話頂き、僕はとにかくWEB上での活用、情報収集面に注力させて頂いたのですが、本当に色々あってびっくら仰天。 とういわけで、今日はその時話しさせてもらった内容を。あーんど!僕が以前からお世話になっている物を加えてご紹介! かなり、がっつりしたボリュ
by Taro Yumiba 2010年の九月から約一年間、オランダ、ハーグにある王立芸術アカデミー、通称KABKのTypemediaコースに留学されたタイプデザイナーの岡野邦彦さんに卒業制作で取り組まれた書体Quintetを中心にインタビューさせて頂いた。 どのようにしてタイポグラフィとタイプデザインに興味持ったのですか? 大学ではグラフィックデザインを専攻していました。ポスター制作などの課題が出た時に、使う文字を調べるために書体のカタログを見たりしてたのですが、なかなかイメージにぴったりと合うものがありませんでした。だったら自分で好みの書体を作ってしまおうと思ったのが始まりでした。 また運のいいことに、当時まだ高価だったMacintoshとFontographer3.1が大学の研究室にあったんです。Macintoshがまだそれほど普及していない頃で、誰も使い方がよく分からなかったのです
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