2017年4月26日のブックマーク (6件)

  • 世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz

    「比較的安全な資産として円が買われた」世界経済を揺るがす事態が起きる度に度に繰り返されるこのフレーズ。欧州の財政危機、イギリスのEU離脱、米国のシリア空爆、そして北朝鮮で緊張感が高まり、為替が円高になった時にも耳にした。 しかし、この言葉にどこか釈然としないものを感じる人も多いのではないか。 リスク回避で株が売られるのはわかるのだが、なぜ円が買われるのか。なにしろ日は先進国でも最も借金が多い借金大国のはず。この一見矛盾した現象の背景にある金融市場の裏事情を、FX投資のストラテジストがわかりやすく解説する。 ポイントは2つある 4月7日金曜日午前10時過ぎ、ディーリング・ルームに緊張が走った。それまで安定していた為替市場で、突然円が急騰したからだ。ディーラー達は何が起こったのかを知ろうとモニターに目を走らせる。 「アメリカ軍、シリアに対しミサイル攻撃を実施」 トランプ米大統領が就任後初めて

    世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz
  • 定価でチケット譲り合い「チケトレ」 業界団体が6月オープン

    音楽ライブなどのチケットの高額転売が社会問題になる中、購入済みのチケットを定価で譲れるサイト「チケトレ」を、コンサートプロモーターで構成する業界団体が6月1日にオープンする。 チケットを購入したが行けなくなった人が、行きたい人に定価でチケットを譲れるマッチングサービス。コンサートプロモーターズ協会(ACPC)が開設し、ぴあが運営を担当する。 ACPC、日音楽事業者協会、音楽制作者連盟、日2.5次元ミュージカル協会加盟法人のイベントを中心に、音楽ライブ、演劇、お笑いライブなどを扱う。 発券済みの紙チケットのみ出品でき、出品時にチケットの画像をアップロードする必要がある。今後、電子チケットなどにも対応する予定だ。 チケット代金はいったん事務局が預かり、イベント終了後に販売者に支払う。 利用には、公的身分証の画像をアップロードして会員登録する必要がある。 コンサートプロモーターズ協会は、音楽

    定価でチケット譲り合い「チケトレ」 業界団体が6月オープン
  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
  • チョマテヨ! 今月号アフタヌーン電子書籍版「無限の住人」特集ページの木村拓哉さんが全て黒塗り状態

    映画『無限の住人』公式 @mugenmovie < ファン必見❗️撮影現場レポ掲載👊 「アフタヌーン6月号」は、『映画むげにんロケ観覧記 京都タワワー』後編 も掲載👉afternoon.moae.jp/magazine/after… #無限の住人 pic.twitter.com/1bBIMFlLL0 2017-04-25 09:48:11

    チョマテヨ! 今月号アフタヌーン電子書籍版「無限の住人」特集ページの木村拓哉さんが全て黒塗り状態
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
  • 現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

    最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。 最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。 ■3つの問題はリンクしている 宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。 この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。 在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが音なんです。 というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。 何故こういうことが言える

    現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題
    QueSTioN
    QueSTioN 2017/04/26
    最後まで読んでないが面白い。