2009年6月25日のブックマーク (3件)

  • <国際宇宙ステーション>宇宙滞在が延びた若田さんは何をするの?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◆宇宙滞在が延びた若田さんは何をするの?=回答・西川拓 【写真特集】若田さんが宇宙で面白実験 ◇後任の作業分をカバー 糧の余裕は2カ月以上 なるほドリ 国際宇宙ステーション(ISS)で暮らしている若田光一さん(45)の宇宙滞在が1カ月延びるんだって? 記者 若田さんは日人初の長期宇宙滞在員です。迎えに行くはずの米スペースシャトルが燃料注入のトラブルで打ち上げ延期になり、6月末までだった予定が7月末まで延びました。 Q 糧や水は大丈夫? A ISSには現在、6人の宇宙飛行士が滞在しています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、糧はロシアの無人補給船などにより計画的に補給されています。余裕を持たせてあるため、今のまま補給がなくても2カ月以上はもつそうです。水も地上から運ぶ分に加え、ISS内で尿や空気中の水蒸気を飲用に再生できるので、心配ありません。 Q そもそも若田

    Qunio
    Qunio 2009/06/25
    今年ほど宇宙を身近に感じれる年もないよなー☆
  • ご飯を作り、お掃除をすることの英雄性 - 内田樹の研究室

    午から取材。BPという雑誌の村上春樹特集。 村上作品はどうして世界的なポピュラリティを獲得したのか、という問いに対して、「ご飯とお掃除」について書かれているからであろうとお答えする。 世界中、言語や信教や生活習慣がどれほど違っていても、人々は「ご飯を作り、掃除をする」ということにおいて変わらない。 いずれも人間にとって質的な営みである。 「ご飯を作る」というのは、原理的には「ありもの」を使って、そこから最大限の快楽を引き出すということである。 金にものを言わせて山海の珍味を集め、腕のいいシェフに命じて美を誂えさせるというのは「ご飯を作る」という営みの対極にある。 「ご飯を作る」というのは、人類史始まって以来のデフォルトである「飢餓ベース・困窮ベース」に基づいた営みである。 その基は「ありものを残さず使う」、もっと平たく言えば「えるものは何でもう」である。 村上春樹作品には「ご飯を

  • ゲーオタ時代の個人的回想 - TAKUYAONLINE

    最初のゲーム体験は任天堂のテレビゲーム15だったと思う。従兄弟か誰かが持ってて貸してくれたんだよね。その後クリスマスプレゼントにパックリモンスターをもらって。これはバンダイが出してたパックマンのパチモンゲーム。ハイスコアが出るたびノートに書いてたんだけど、最初の頃はやるたびにハイスコア更新するから、いちいち書くのがすごくたいへんだった。 そして小4くらいのときにゲーム&ウォッチのファイアを買ってもらう。死ぬほどやったなー。100人助けるごとにちょっとだけスピードが遅くなるのを発見して、兄ちゃんに「100人ごとにちょっと遅くなるよ!」って何度も教えて「わかってるよ」と冷たく言われたのも今ではいい思い出。 ファミコンは買ってもらえなくて友達んちでやった。床屋のかっちゃんちでデビルワールドをやらせてもらった。飼い犬のノキ(軒下で拾ったから)が家の中でおしっこして、それ踏んづけて下がじゅわーっと

    ゲーオタ時代の個人的回想 - TAKUYAONLINE
    Qunio
    Qunio 2009/06/25
    全体的にいい話。ちなみに~いろいろ申し訳ない。のくだりはわらたw