blogに関するQunioのブックマーク (23)

  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
    Qunio
    Qunio 2009/03/09
    先人の知恵
  • utada diary

    宇多田ヒカル/Utada official site 人からのメッセージ・写真がご覧いただけます。

    utada diary
    Qunio
    Qunio 2009/03/08
    なるほど、そーゆーことね。
  • kato takao | weblog: JASRACについて

    とても迷ったのだけどJASRACについて書く。 この団体について僕はうまく感情をコントロールすることができない。 その名前を聞けば心がざわめくし、文字を目にするだけで感情が動く。 端的に言うと僕はJASRACが嫌いだ。 それは憎しみに近い。 はっきりしていることを書く。 あるお店がある。そのお店にJASRACの人がやってくる。 「あなたのお店でうちの管理している曲が流れている。使用料を払え」 そのお店は、仕方なく楽曲の使用料を支払う。一年間で数千円だろう。 しかし、そのお店でロボピッチャーが何度流れたとしても、僕らには一円も入ってこない。 そのお店がどんなに僕らを愛して、僕らの曲を流してくれたとしても、そのお店が支払った楽曲使用料が僕らのもとへやってくることはないだろう。少なくとも今まではなかった。 日のほとんどのライブハウスは楽曲の使用料をJASRACに支払っている。 僕らは日中のい

    Qunio
    Qunio 2009/03/06
    ほんと、勇気ある発言だと思います。