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ブックマーク / dailynewsagency.com (2)

  • 「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売

    発売直後に「50口径の対物ライフル弾の直撃に耐えられない」という致命的な脆弱性が発覚、「胸ポケットに入れておいて助かったぜ……ってやりたかったのに!」とネット上で問題になっていたiPhone4ですが、サードパーティから修正パッチがリリース。厚さ1インチの装甲板でもう何も怖くありません。 こちらが有限会社マルダイ製の「1インチ装甲ケース」。重量2.1kg、厚さ25㎜の「世界で最も重く、そして硬い、最強のiPhone用ケース」ということで、さすがものづくり大国・ニッポンと言うべきスペックとなっています。 パーツ構成はアルミのフロントパネル、内側の保護プロテクタ、そして鋼鉄のバックカバー。ボルトは付属します。軍用の防弾ベストと同様、足の上に落とすと骨折の恐れがありそうです。 斜めにカットされた側面は弾丸をそらして弾く避弾経始の概念を導入。スタンド代わりにも使えます。 カメラ穴はチャームポイント、

    「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売
    Quphondi
    Quphondi 2012/04/15
    胸に入れとくと狙撃から守ってくれるんだな(笑) RT @kagemaru211: 「50口径に耐えるiPhone4」やっと実現、厚さ1インチの装甲ケースが発売 - DNA
  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
    Quphondi
    Quphondi 2011/03/06
    めも Windows1.0なんて、見たことないんですが(^^;:初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる? – DNA
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