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ブックマーク / www.nslabs.jp (2)

  • OpenOLAPを使う | Netsphere Laboratories

    (2004.12.31新規作成。) (2005.8.28, 2007.8.9 更新。) OpenOLAPはオープンソースのOLAPソフトウェア。例えば、販売実績、費用実績を、製品別、販売経路別、月別といった切り口(軸)を組み合わせて表・グラフにすることができる。 OpenOLAPは、Apache Tomcat 上で動く。また、バックエンドのDBMSとしてPostgreSQLを使う。PostgreSQLに販売実績・費用実績などのデータを流し込んだり、製品テーブルや販売経路テーブルを作ったりするのは、OpenOLAPの範囲外となっていて、別途手当てが必要。 クライアントのWebブラウザはInternet Explorerでなければならない。Mozillaは不可。 下準備 (この節、2006.7.2更新。) この節では、OpenOLAPの実行に必要な、PostgreSQL, Tomcatをインス

  • シフトJIS / EUC-JPとUnicodeとの妥当な変換表: Netsphere Laboratories

    2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら

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