ブックマーク / qiita.com/karupanerura (1)

  • go-diff-imageが便利なので紹介 - Qiita

    UIテストを作るとき、Seleniumなどを使ってブラウザを操作するかと思います。 UIが変わっていないことを担保するためには画面のスクリーンショット画像を作り、差分がないことを確認するほか、それを可視化することが必要になるでしょう。 では、その画像差分をどうやって取ってますでしょうか? たとえば、ImageMagickを使う方法があります。 参考: http://blog.mirakui.com/entry/20110326/1301111196 ただ、リンク先の画像を見れば分かる通り、差分が出た箇所しかハイライトできないので、大きなUIの一部だけちょっと変わった!といったケースだと差分が分かりにくい場合があると思います。 また、OS X向けにhomebrewでImageMagickをインストールするのはビルド時間が長くてしんどいなどの問題もあるでしょう。 そういった場合に、go-dif

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    Quramy
    Quramy 2017/12/26
    なるほどー。rowの単位でdiffみるの、割り切りとして良さそう。
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