@toshikawaharaさんが「初期蔵書入れ替え費で購入された資料」を公開。 @keikumaさんがPDF化。
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最近(とりわけネットのあちこちを見ていると)、炎上の英語訳は“バーニング(Burning)”だと単純に考えている人が多いように見受けられる。もちろん“Burning”でも燃えていることに違いはない。しかし、「炎上」という日本語は、何かが炎を上げて燃えさかっているさまを表現するために使われる。“Burning”だと「炎」のイメージが湧きにくい。 1)〜が炎上する go/get/turn/comeなどの動詞+ablaze burst into flames 2)〜を炎上させる set 〜 ablaze さて、ネット用語の「炎上」は、ブログやサイトがまばゆい炎につつまれるさまを表現する言葉ではない。物理的な炎が上がるのではなく、コメント欄に激しい非難や誹謗中傷が寄せられることを指す。 さて、一般的な意味での炎上(物理的に炎につつまれた状態)を英語で表現するには上記のような表現があるわけだが、ブロ
ディズニーの公式Twitterアカウントが8月9日9時に「なんでもない日おめでとう。」と投稿。8月9日が長崎「原爆の日」であることから「なんでもない日じゃない」と物議をかもしている。 【なぜ今日?】 投稿は「ふしぎの国のアリス」の劇中で登場キャラクターのマッドハッターと三月うさぎが「お誕生日じゃない日の歌」(日本版では「なんでもない日の歌」)を歌いながらお茶会をするという“誕生日でない残り364日”を祝うというもの。アリスのイラストとともに「A VERY MERRY UNBIRTHDAY TO YOU!」のメッセージが付いていた。 ネットでは「今日は、長崎に原爆が落とされた日。なんでもない日、ではないです」「よりによって今日じゃねえだろう」「日本の公式がするツイートじゃない」と厳しい反応が寄せられている。 一部では「劇中では8月9日にアリスたちが『なんでもない日の歌』を歌ってたようで
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