私は、あまりツールに依存するのが好きではありません。適当にその時の好きなツールを使い分ける方が好みです。エディタも「これでないと文章は書けない」なんてものはありませんし、OSもWindowsやMacのこだわりもなく使っています。アナログツールでもいろいろな種類のノートを試しているので、我が家の棚に並ぶノートは結構まちまちです。メモ帳もわんさか「在庫」があります。 そんな感じで「自由奔放」にツールを使い分けているにも関わらず、ずっと使っているツールがあります。むしろ、自由奔放にツールを使い分けているからこそ、使い続けているのかもしれません。 で、そのツールは何かというと、記事タイトルにもある通り「Evernote」です。 今回は、私が感じているEvernoteのすごさ、についてちょっと書いてみます。 One’s Evernote いまさら紹介する必要もないであろうこと「Evernote」。先