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DNSに関するR-Hのブックマーク (11)

  • DNSでの「浸透」は家電の文脈における「マイナスイオン」と同じような言葉だから使うのやめよう! - mura日記 (halfrack)

    「後は DNS の浸透を待つだけ」とかよく聞きますが、 DNS という技術に「浸透」という単語は存在しません。 それどころか、以下の点において、理工系の人間なら誰でも血圧が上がる「マイナスイオン」と同等です。お近くにいる DNS エンジニアの血圧が上がるので使うの止めましょう!*1 定義が無い 技術的にツッコミどころ満載 専門家ではない人たちが雰囲気で使っている 「DNS はインフラ」ならともかく、多少なりとも DNS で飯ってるエンジニアは使うのを止めよう! 「浸透」の正確な定義 DNS 関連 RFC のどこにも浸透という単語は出てこないですし、浸透という単語の定義についてまともに解説してる Web ページがあったら教えてほしいです。 「DNS 浸透」でぐぐってるだけで血圧上がってきますよ、うわぁぁぁぁ! 定義がない用語なので「浸透」を使うのはやめよう! 「浸透」の巷での定義 巷でよく

    DNSでの「浸透」は家電の文脈における「マイナスイオン」と同じような言葉だから使うのやめよう! - mura日記 (halfrack)
    R-H
    R-H 2012/01/28
  • DNSの「浸透問題」は都市伝説――正しいサーバー引っ越し法を解説 - INTERNET Watch Watch

  • DNSを理解し設定するための新たな定番本「実践DNS」

    でもっとも真剣にドメインネームサービス(DNS)の設定と運用を考えている組織の1つが、JPドメイン名の登録管理やDNSの運用を行なっている日レジストリサービス(JPRS)。 書はそのJPRSが監修し、社員3人が執筆したDNSの解説です。編集を担当された渡辺俊雄氏からご献いただきました。 入門者向け解説から詳細な設定、運用まで DNS関連には「バッタ」と呼ばれる定番の「DNS & BIND」(オライリー刊)を含め、すでに多くの書籍があります。その中で、書の特徴は2つあるといえます。 1つは、インターネットでなぜドメイン名が使えるのか、これまでの成り立ちと基的な仕組みについて入門書として読めるレベルで丁寧に解説していること。DNSの仕組み、信頼性の連鎖などDNSの基礎部分がしっかりと解説されています。 もう1つは、設定や運用の具体的な解説では、DNSサーバの代表的な実装である

    DNSを理解し設定するための新たな定番本「実践DNS」
    R-H
    R-H 2011/06/17
  • resolv.confのsearchとdomain - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    /etc/resolv.confのsearch指定って今まで何となく書いてたけど、やっは意味が分かった。というか初めてちゃんと調べた。 例えば、こんなネットワーク構成で、内向きのDNSが192.168.10.1に立ってる場合。 IPアドレス ホスト名 192.168.10.1 s1.example.com 192.168.10.2 s2.example.com search example.com nameserver 192.168.10.1とresolv.confに書いておくと、「s1」とか「s2」だけで名前解決が出来る。これだけなら、searchじゃなくてdomainで指定しても変わらない。 domain example.com nameserver 192.168.10.1でも全く同じ。man resolv.confすると、searchよりdomainの方が速いような記述があるから

    resolv.confのsearchとdomain - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
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    R-H 2011/06/13
  • 今すぐSPFを書こう

     spam は深刻な社会現象になっています。JEAGでは日標準の迷惑メール対策技術として SPF と DKIM を提言しています。このうち簡単に対応が出来る SPF の設定方法を「第16章 セキュリティアップ」の追加情報として公開します。 10 今すぐSPFを書こう 世の中で横行している spam を送りつけてくる spamer は、クライアントパソコンに spam 送出プログラムをインストールして、直接相手のMTAに spam を送りつけてくるケースが多い。つまり、送出 MTA を偽装して spam を送出しているのだ。 この偽装を見破るには、ドメインが持っている送出 MTA を確認し、正当な MTA 以外の IP アドレスから送出されたメールは spam と断定すれば良いことになる。 SPF(Sender Policy Framework)とは、メールを送出したMTAが正当なMTA

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    R-H 2011/06/03
  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

    R-H
    R-H 2011/06/03
  • @IT:DNS Tips:ゾーンファイルの書き方について教えてください

    この中で、「クラス」にはいくつかの種類が存在しますが、「IN」(Internet) 以外を利用することはまずありません。また、リソースデータはタイプの違いにより複数の値が必要な場合があります。例えば「SOA」なら7つの値が、「MX」ならば2つの値が必要になります。 以下にBINDによるゾーンファイルの書き方を具体的に説明します。BIND以外の実装のネームサーバの場合は、ゾーンに含まれるデータは同じでもゾーンファイルの書き方は異なるものとなりますので、注意してください。 example.jp のゾーンファイルを例2に示します。example.jp.で始まる行がヘッダに当たる部分で、それに続いてns1.example.jp.等のexample.jpドメインに属する情報が記載されています。 この例ではリソースレコードが省略なくすべて記載されています。実際に管理者が作成するゾーンファイルではもっと

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    R-H 2011/06/03
  • Bizホスティング メール&ウェブ(レンタルサーバー)|ユーザーサポート|メール&ウェブ プロ(L1/L2/L3/Privateサーバー)

    お客さまで、DNSサーバをご用意される場合の、サーバ情報(MXレコードやAレコード)の設定方法についてご説明いたします。 サーバを新規にご利用の場合ご利用開始日の前日までに、以下の設定を行ってください。 また、「メール&ウェブ プロ(L1/L2/L3/Privateサーバー)」をご利用中で、新たにメールフィルタリングサービスを追加でご利用の場合は、ご利用開始日当日以降にサーバ情報の設定作業を行ってください。

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    R-H 2011/06/03
  • DNSサーバー構築(BIND) - CentOSで自宅サーバー構築

    [root@centos ~]# yum -y install bind bind-chroot caching-nameserver ← bind,bind-chroot, caching-nameserverインストール [root@centos ~]# cp /var/named/chroot/etc/named.caching-nameserver.conf /var/named/chroot/etc/named.conf ← BIND設定ファイルコピー [root@centos ~]# chgrp named /var/named/chroot/etc/named.conf ← BIND設定ファイル所有グループ変更 [root@centos ~]# vi /var/named/chroot/etc/named.conf ← BIND設定ファイル編集 options { #list

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    R-H 2011/05/16
  • DNSサーバーの構築

    text DNSサーバーの構築 DNSサーバーの構築と活用 1.DNSサーバーとは DNSとは「Domain Name System」の略で、IPアドレスホスト名を相互変換してくれるサービス。インターネット、イントラネットに関わらずTCP/IPベースのネットワークでは、パソコンやサーバーからスイッチ、ルーター、プリンタといったネットワーク機器まで、ネットワークに接続して稼動させる機器にはそれぞれネットワーク上での個体識別のためにIPアドレス(例:172.168.140.1)が割り振られることになっている。ネットワークに接続されたコンピュータはお互いのIPアドレスを送信先に指定して通信を行っている。 IPアドレスはは0~255の数値を4つ、ピリオドで区切って並べて表記するが、コレは人間にとっては覚えやすいものではない。コンピュータの役割に応じた名前(=ホスト名)ならば、人間は非常に覚えやす

    R-H
    R-H 2011/05/16
  • DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 独自に実装した DNS コンテンツサーバ PrimDNS をオープンソースとして公開させて頂きましたのでお知らせいたします。ご興味がありましたらぜひお試しいただければと思います。 グリー内では特に何もしなくてもなぜか各サーバの名前を DNS 解決できたり、その他いろいろなサービスが提供されています。今回公開させていただいた PrimDNS は、もともとグリーのインフラ内で利用されているものをベースに、一般の利用に向けてアレンジしたものです。 公開先はこちら → http://labs.gree.jp/Top/OpenSource/PrimDNS.html なぜ DNS DNS には、かつてより超定番の実装が存在しますが、何らかの理由でもっと他の選択肢もあるといいのに、と思われたことはないでしょうか。 特に DNS のようなインターネット

    DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering
    R-H
    R-H 2011/04/22
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