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spfに関するR-Hのブックマーク (6)

  • 電子署名方式の最新技術「DKIM」とは

    送信ドメイン認証技術にはIPアドレスを利用するものと電子署名を利用するものがある。前者の代表は「Sender ID」や「SPF(Classic SPF)」であり、後者のそれは「DomainKeys」である。 今回は、電子署名を利用するタイプの送信ドメイン認証である「DomainKeys Identified Mail(DKIM:ディーキムと発音する)」を解説する。DKIMの具体的な説明に入る前に、その誕生について触れよう。 DKIMの両親となったDomainKeysとIIM 「電子署名を使うDomainKeysの設定方法」にて説明したDomainKeys以外にも電子署名を利用した送信ドメイン認証を実現する方法として、Cisco Systemsが提案した「Identified Internet Mail(IIM)」という規格がある。IIMはDomainKeysとは異なり、署名に利用した公開鍵

    電子署名方式の最新技術「DKIM」とは
  • 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)について | ご注意事項 | iモードメール | サービス・機能 | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)について はじめに 送信元情報を詐称して大量に配信されている迷惑メール(なりすましメール)への対策として、2007年11月1日より、「なりすましメール対策」の提供を行います。機能をお客様がご利用する際、なりすましメールを「全て拒否する」と設定された場合に、送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)技術を利用し、メールの受信可否を判定します。 お願い メールサーバおよびDNSサーバ管理者の方へ 送信ドメイン認証(Sender ID/SPF)とは、メールが正当なメールサーバから送信されたものか否かを判断する認証技術です。 iモードセンタが送信ドメイン認証をする際は、送信元

    R-H
    R-H 2011/06/04
  • 徒然ぶろぐ > DoCoMo の SPF は強力

    DoCoMo も SPF を用いたなりすましメール対策をしているので実験してみた。 携帯の設定 まず携帯端末側の設定から。私はいまだ mova 利用者ですが、たぶん設定は共通でしょう……。i モードメニューから“料金&お申込・設定”→“オプション設定”→“メール設定”→“迷惑メール対策”で、パスワードを入力した後、受信/拒否設定を「設定」に変更し「次へ」。 今回はパソコンから送信される場合を検証するため、“ステップ 2”の「パソコンからのメールを受信したい場合」の項目で“受信する”にチェックを入れ、「他のアドレスになりすましたメールは」“全て拒否する”にしました。これ以外の項目は全てデフォルトです。 SPF を設定していないホストから送信 手っ取り早く検証するため、大学の研究室から送信してみました。SPF は DNS の TXT レコードへ記述するので、事前に記述を確かめておきます。 di

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    R-H 2011/06/04
  • NTTドコモ「なりすましメール対策」提供、ソフトバンクモバイル「なりすましメール拒否設定」機能拡充に伴う弊社各種メールサービスの対応についてのご案内 お知らせ|ソフトバンクテ��

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    R-H 2011/06/04
  • 今すぐSPFを書こう

     spam は深刻な社会現象になっています。JEAGでは日標準の迷惑メール対策技術として SPF と DKIM を提言しています。このうち簡単に対応が出来る SPF の設定方法を「第16章 セキュリティアップ」の追加情報として公開します。 10 今すぐSPFを書こう 世の中で横行している spam を送りつけてくる spamer は、クライアントパソコンに spam 送出プログラムをインストールして、直接相手のMTAに spam を送りつけてくるケースが多い。つまり、送出 MTA を偽装して spam を送出しているのだ。 この偽装を見破るには、ドメインが持っている送出 MTA を確認し、正当な MTA 以外の IP アドレスから送出されたメールは spam と断定すれば良いことになる。 SPF(Sender Policy Framework)とは、メールを送出したMTAが正当なMTA

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    R-H 2011/06/03
  • 送信ドメイン認証SPFレコードについて | EZwebへメール送信する際の注意事項 | au by KDDI

    送信ドメイン認証SPFレコードについて 送信ドメイン認証SPFレコードとは、メールを送信するサーバの情報をDNSサーバ上で公開し、送信されたメールのドメイン名とDNSサーバのSPFレコードとの整合性を受信サーバ側で確認することで、そのメールが正当なメールサーバから送信されたものかを認証する技術です。これにより、正当なメールサーバから送信されたメールと「なりすましメール」とを判別することが可能となります。その為には送信されているメールのドメイン (エンベロープFrom) と送信IPアドレスの関連をSPFレコードに記述していただく必要がございます。 RFC4408 (英文) Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 EZwebにSPFレコードを公開してメールを送信され

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    R-H 2011/06/03
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