「P1エミュレータ」は、ケータイサイト(docomo/SoftBank/auの3大キャリア)、及びスマートフォンサイト(Android、iPhone)の表示・動作を確認できるエミュレーターです。 ページのレイアウトや絵文字など、各キャリアの仕様や個々の端末によって大きく異なる見栄えや、イメージ・動画の再生状況などを一つのソフトで確認することを可能にし、ケータイサイトの管理・運営に掛かるコストを大幅に軽減する画期的ツールです。
ドットインストール代表のライフハックブログ
footerをウィンドウ下部に固定する『footerFixed.js』 footer部分を画面下部に固定するためのjsライブラリ『footerFixed.js』を作成しました。 フッターをコンテンツの内容量にかかわらずwindow下部に表示させるためのjsライブラリです。 サンプル 設置方法は head要素なのでfooterFixed.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="./footerFixed.js"></script> ウィンドウ下部に固定したい要素にid属性「footer」を付けます。 これでその要素をウインドウの下部に表示させることが可能です。 (ウインドウの下部というのがわかりにくいと思うのですが、内容量がウィンドウサイズを超える場合は通常通り、内容量がウィンドウサイズより小さい場合はウィンドウの下部に配置という意味です
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
Firefoxの速度に残念な思いをしながらも、それでも離れられないのはFirebugがあるからだ。普段のブラウジングはともかくとして、Web開発でこれがなかったらどれだけの手間がかかるか分からない。 Firefox上での開発はそれで良いだろう。だが、ブラウザはFirefoxだけでなく、むしろ少数派だ。大多数向けのIEに問題なく対応させるためにも、IE向けの効率的なデバッガが必要だ。そしてお勧めできるのが登場だ。 今回紹介するフリーウェアはDebugBar、IE向けの開発支援ツールだ。 DebugBarをインストールすると、ツールバーに表示される。そして詳細な設定や情報はサイドバーに表示される。DOM操作を使えば、表示している画像、フォームの項目、リンクがどの項目の情報なのかが一目で分かる。 スクリプトを実行することももちろん可能だ。関数の一覧もとれるのが便利だ。また、HTML文法のチェック
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