マイクロソフト、5千円台のワイヤレスキーボードとマウスのセット
9月14日 発売 価格：5,460円 マイクロソフト株式会社は、ワイヤレスのキーボードとマウスをセットにした「Wireless Optical Desktop 1000」を9月14日より発売する。価格は5,460円。 エントリー向けのワイヤレスキーボードとマウスのセット。2005年4月に発売されたモデルに、センサーを向上させたマウスの採用や、Windows VistaとIntel製CPU搭載Macへの対応を行なった。 マウスは1,000dpi、6,000fpsの光学式で、左右クリック+ホイールを装備する。キーボードはホットキーを装備したベーシックなタイプ。共通して27MHz帯を採用し、半径約1.8mの動作範囲を備える。レシーバのインターフェイスはUSB。 本体サイズと重量は、マウスが約63×120×36mm(幅×奥行き×高さ)で約85g、キーボードが約448×234×32(同)で約838g
FILCO、折りたたみ可能なUSBキーボード
12月中旬 発売 価格：オープンプライス ダイヤテック株式会社は、FILCOブランドの折りたたみ可能なキーボード「Folding Keyboard Papillon『パピヨン』」を12月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4,980円前後の見込み。対応OSはWindows 98/Me/200/XP。USBホスト機能付きPDAにも対応する。 本体中央部にヒンジを備え、2つ折りが可能な66キーボード。モバイルPCやUSBホスト機能付きPDAに最適としている。 ローマ字入力に特化し、変換/無変換キーを省き、かな印刷無し仕様とした。また、本体右側にEsc/PrintScreen/ScrollLock/Pauseボタンを備える。 キーピッチは縦/横ともに16mmで、タッチタイプも可能としている。ストロークは2.2mm。インターフェイスはUSBで、ケーブル長は50cm(着脱式)。
シグマA・P・O、手に持ったまま使えるトラックボール「ごろ寝マウス」
11月末 発売 価格：オープンプライス 連絡先：シグマインフォメーションセンター Tel.0120-917-498 シグマA・P・Oシステム販売株式会社は、手に持ったまま使えるハンディトラックボール「SGM2」シリーズを11月末より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,480円前後となる予定。 製品ジャンルはトラックボールだが、片手に持って寝たままPCを操作できることから「ごろ寝マウス」の愛称がつけられていた同社ハンディトラックボールの第2弾で、今回の愛称は「ごろ寝リターンズ」。 独自に金型を起こし、人間工学的により使いやすい形状を目指した。また、底面3カ所に突起を設けることで、卓上においても使えるほか、体のツボ押しにも使えるとしている。 ボールの左右にクリックボタンを備えるが、人差し指部分にもトリガーボタンがあり、引き金を引くようにして左右クリックができる。このほか、ホイ
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