タグ

artとsocietyに関するR2-3POのブックマーク (11)

  • お知らせ|浅草観光なら寄席(落語)に行こう - 浅草演芸ホール

    お知らせ|浅草観光なら浅草演芸ホール。落語を中心に漫才、マジック、曲芸などバラエティに富んだ演目を上演しています。 5月上席(5/1~10)は『薫風G・W特別興行』です。 昼夜入替はありません。 整理番号等の配布は行わない予定です。 団体予約(10名以上)については、 5/1~6 昼夜共に不可、 5/7~10 昼の部は11:00まで、 夜の部は19:00までにお越し頂ける場合に限り、 座席の確保が可能です。 ※各日、予約全体での合計人数に上限があります。 10名未満の予約は通常興行時もできません。 各日10:00に開場、及びチケットの販売を開始し、10:30に開演します。 ※5/1は10:15まで貸切公演の為、10:30に開場、及びチケットの販売を開始、10:45に開演の予定です。 5/2は10:30まで貸切公演の為、10:45に開場、及びチケットの販売を開始、11:00に開演の予定です。

    R2-3PO
    R2-3PO 2021/04/24
    “大衆娯楽である「寄席」は、この「社会生活の維持に必要なもの」に該当するという判断から、4月25日以降も通常通り営業することといたしました。” シネコンやミニシアターも、社会生活の維持に必要だよ。
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
    R2-3PO
    R2-3PO 2018/02/14
    「国際的に称賛され観光名所にもなっていたファイブ・ポインツの取り壊し前に作品を保存する機会が与えられるべきだったとして、視覚芸術家権利法(VARA)違反による損害賠償を求めて訴訟を起こした。」損害賠償請求
  • モロッコ「神の国」のイスラム女性にバイクが流行、想像をはるかに超えた結果にシビれる:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    モロッコ「神の国」のイスラム女性にバイクが流行、想像をはるかに超えた結果にシビれる:DDN JAPAN
    R2-3PO
    R2-3PO 2014/08/31
    サウジは自動車はおろかチャリも怒られる、という映画のタイトルが思い出せない。要は法典の解釈によるんだろうが、解釈改憲がありなら、同類だ。ただし、行政と独立した司法が判断して違憲判決でれば、話は別。
  • もはや芸術! 衛星写真からみる世界の絶景 - Daily Overview

    空から見た世界中の芸術的ともいえる衛星写真が毎日アップされているサイト「Daily Overview」。 世界には当に色々な場所があるのだなと、感心したくなるような場所ばかり。 毎日されていってもネタが尽きないのがすごいですね。 ぜひ一度ご覧になってみていただきたいです。 上の写真はアメリカはラスベガスのとある街並。 どれもすごい。。 Brønby Municipality, Denmark Vienna, Austria Donie, Texas, USA Ha'il, Saudi Arabia Taguatinga, Federal District, Brazil Palmanova, Italy Manila, Philippines Buenos, Aires, Argentina Bahrain Columbia Station, Ohio, USA Hurghada, Eg

    もはや芸術! 衛星写真からみる世界の絶景 - Daily Overview
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    R2-3PO
    R2-3PO 2014/02/09
    本記事やインタビューの印象は「商才はないが実直」な感じ。クラシック音楽関係者によるネット上の記事を読むと、本職の知識・能力も問題なく評価されるべきとか。「ウシジマくん」だと喰いものにされる人。
  • 人気のあまり中止になった札幌雪祭りプロジェクションマッピング映像 | 情報屋さん。

    15件のコメント audiのスゲーーーーーー Posted by 匿名 at 2013/02/11 11:21 返信 ん~、以前も別イベで人気殺到で中止になったよな! 実行委員会予見無さ過ぎww Posted by 匿名 at 2013/02/11 12:30 返信 新宿のクリスマスのも中止になってたね。 結構集客力があるみたいだなぁ。 Posted by 匿名 at 2013/02/11 12:54 返信 会場に行ったが中止になった。 両サイドの人の流れがものすごく、立ち止まったら詰まってしまうだろうな。 時間小刻みにして、例えば3分放映して5分休むとかにすればいいのでは? みんなが少しずつ観れる可能性があるから。 Posted by 匿名 at 2013/02/11 13:58 返信 東京駅の見たけどジジイババアなら圧迫死するくらいの人だった そんな中ベビーカー引いてる馬鹿女がいたな

    R2-3PO
    R2-3PO 2013/02/12
    東京駅でも札幌雪祭りでもプロジェクションマッピングは結局「人気のあまり観客が殺到」して中止。ロハだから人が集まりすぎ、というのが本当の理由なら、お金をきっちり徴収して観覧者数を確定するしかないのかな。
  • 岡本太郎「明日の神話」への落書き 「いたずらと切り捨てられない」  +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □岡太郎記念館の館長・平野暁臣さん 東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡太郎(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。岡太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。平野さんはそう語る。 「明日の神話」は縦5・5メートル、横30メートルという巨大な作品。代表作「太陽の塔」と同じころ、1968年から69年にかけてメキシコで制作された。しかし、依頼者が倒産し、作品も行方不明に。30年以上の歳月を経て発見され、修復作業を受けて2006年に再公開された

    R2-3PO
    R2-3PO 2011/05/18
    「(前略)明らかにアートの文脈で行われた行為です。ただ、作品としては斬新さも感じないし、ほめるつもりもありませんが」大人の対応。京大の所有物だったら、器物破損で訴えられてたかも。(折田先生像は除く。)
  • “サブカル”展 苦情で中止に NHKニュース

    “サブカル”展 苦情で中止に 2月2日 19時30分 東京・渋谷区の大手百貨店で先月から開かれていた「サブカルチャー」と呼ばれる斬新なアートを紹介する作品展を巡って、「内容が百貨店にそぐわない」といった苦情が複数の客から寄せられたことを理由に、会期途中の1日で中止になっていたことが分かりました。 (□はスペースにしてください)中止になったのは、東京・渋谷区の西武渋谷店にある美術画廊で先月25日から開かれていた「SHIBU□Culture~デパート□de□サブカル~」と題した作品展です。この作品展は、既存の枠組みに収まらない「サブカルチャー」と呼ばれる分野の芸術作品を広く紹介しようと、国内の20人余りの作家が手がけた絵画や、人形などの立体作品およそ100点が展示されていました。しかし、百貨店によりますと、開催後、「展示の内容が百貨店にそぐわない」といった内容の苦情が複数の客から寄せられたとい

    R2-3PO
    R2-3PO 2011/02/02
    「国内の20人余りの作家」の顔ぶれや展示物が不明だが、みうらじゅん氏や安斎肇氏の作品を観に行ったのになかった、とか、場所が場所だけに「がんばれタブチ君」がない事に苦情でもあったの?これだけでは不明。
  • asahi.com(朝日新聞社):アート作品「バッタもん」 ヴィトン社抗議で展示中止 - 社会

    撤去された岡光博さんの作品「バッタもん」=岡さん提供  神戸市立の神戸ファッション美術館(同市東灘区)に展示されたアート作品が、高級ブランドのルイ・ヴィトン社からの申し入れで撤去されていた。京都市の美術家、岡光博さん(42)が、にせ物のはんらんする現代社会をテーマにした作品「バッタもん」で、同社が「素材がコピー商品」と指摘したためだ。  「バッタもん」はバッタの姿をした40センチほどの立体作品。ルイ・ヴィトンなど5社のブランドのロゴマークや柄が使われた9体が撤去された。4月15日から今月27日まで開催中の「ファッション奇譚」展に出品されていた。  ルイ・ヴィトン社は5月6日付で美術館と岡さんに文書を送り、作品は商標権を侵害するコピー品で作られ「偽造品の販売という犯罪行為を肯定する」などとして展示中止を求めた。美術館を運営する神戸市産業振興財団は翌日、撤去を決定した。美術館の久保利洋

    R2-3PO
    R2-3PO 2010/06/27
    「バッタもん」の素材にバッタもん(?)使うとまずいのか。コピー商品作られる側は気に入らんだろうが偽商品(?)で作る事も作品意図と思うが。来週のたかじん委員会のセットも変わってるかね?
  • 34歳無職さん

    35歳になった無職さん。 勘違いした友人が祝福の電話なんぞをかけてきたが今時永久就職って言葉はどうよ。

  • Cardiff After Dark

    Weekend night scenes in the city centre of Cardiff, a typical British town. This is a random collection of photos taken between 2005 and 2011, mostly outtakes that did not make it into the "Cardiff After Dark" book. More: www.maciejdakowicz.com/cardiff-after-dark/ You can purchase the "Cardiff After Dark" book published by Thames & Hudson in Oct 2012 on Amazon UK, on amazon .com and worldwide on b

    Cardiff After Dark
  • 1