選挙とジェンダーに関するRASEN-KAIDANのブックマーク (3)

  • 自民、公約の夫婦別姓検討を削除 慎重派に配慮か | 共同通信

    自民党が12日に発表した衆院選公約の政策集で、選択的夫婦別姓制度を巡り、原案に記されていた「夫婦の氏に関する具体的な制度のあり方についてさらなる検討を進める」との一文が削除された。制度導入を巡っては党内で意見の隔たりが大きく、慎重派に配慮した可能性がある。 高市早苗政調会長は記者会見で「公約が後退したわけでは決してない」と強調。旧姓を通称として使用拡大する考えを重ねて示した上で「国民の間にさまざまな議論がある。納得感を得られるよう丁寧に議論したい」と語った。

    自民、公約の夫婦別姓検討を削除 慎重派に配慮か | 共同通信
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/10/14
    岸田首相がわざわざ『夫婦別氏(うじ)』と答弁しており更に不快になった。源平藤橘にでもなったつもりか。
  • 枝野氏、選択的夫婦別姓で連立政党と政策協定の考え:朝日新聞デジタル

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    枝野氏、選択的夫婦別姓で連立政党と政策協定の考え:朝日新聞デジタル
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/03/06
    支持するし当然のこと。政局にするなと云う人がいるが、議論でも政局でも勝たないと実現しない。消費減税で勝てると思っている人こそ非現実的。
  • 新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS

    立憲民主党(旧)と国民民主党、無所属議員らが合流して結党する新党の党名が「立憲民主党」(新)と決まり、初代代表に枝野幸男氏が選ばれた。党名も党首も維持されたということは、素直に考えれば「3年前に結党した立憲民主党(旧)の旗のもとに多くの野党議員が結集し、野党第1党として『政権の選択肢』たり得る規模に成長した」と意義づけてもいいだろう(枝野氏を含む当事者は全員が異を唱えるだろうが)。 「結局は旧民主党の再結集」という冷ややかな声も聞こえる。当にそうだろうか。結集した顔ぶれだけに気を取られると、今回の合流の質を見失うのではないか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽対案提示から対立軸提示へ 今回の新立憲民主党結党は、これまで長く続いた従来の野党像を大きく転換させる可能性がある。簡単に言えば「提案型政党」から「政権との対立軸を示す政党」への変容である。与野党対立の構図が「同じ方向性を持つ二大政

    新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ | 47NEWS
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/09/13
    辻元清美氏は昔から『対案ではなく対抗理念』と言っていた。ジェンダー政策は良いが枝野が嫌韓ムードに抗えずマイノリティーの権利に無頓着になる懸念はある。再分配でも給付付税額控除万能主義は脱却してほしい。
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