猛暑のせいもあるが、「崩壊の時代」ならではの、あらゆる言葉が通じなくなった時代になって、何を書くのも空しい気分になって、先月はついに月の半分の日も日記を公開できなかったし、今月は今日で17日だがようやく7日目の更新だ。 辛抱強く、日に多数の記事を発信している『広島瀬戸内新聞ニュース』でさえ、現在の「市民連合」「野党共闘」が政権を倒せるとは思っていないことを告白する記事を書いている。 日本の今後は「三国志」「南北朝」を学べば大体推測できる【備忘録】 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)(2018年7月14日) 日本の今後は「三国志」「南北朝」を学べば大体推測できる【備忘録】 前漢=大日本帝国 後漢=日本国 董卓=安倍晋三 王允=安倍晋三を(政治的にも含む)「暗殺」する人。 人口減少社会=三国志の時代も今も同じ 反董卓連合軍=いまのままの市民連合・野党共闘? 三国志と南北朝のカ