2019年10月28日のブックマーク (1件)

  • 巨人戦はオワコンか?~日本シリーズ視聴率一桁から見える現実~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「巨人軍は永久に不滅です!」 45年前、10連覇を中日ドラゴンズに阻止された巨人の最終戦は、背番号3・長嶋茂雄の引退試合となった。 試合後のあいさつで、長嶋は声を張り上げ、こう言った。 ところが巨人戦のテレビ中継は、1990年代から視聴率を落とし始め、2006年以降は一桁に低迷した。 そして今シーズン、6年ぶりに日シリーズに進出した巨人は、ソフトバンクに4連敗と散った。しかも関東地区の4試合平均視聴率は9.5%。日シリーズの平均視聴率が初めて一桁に終わったのである。 もはや関東の地上波テレビでは、巨人戦中継はオワコンなのか。 現実を検証してみた。 日シリーズでもお荷物10月19日から始まった今年の日シリーズは、ソフトバンクの4連勝で幕を閉じた。 ビデオリサーチが計測する関東地区の世帯視聴率は、8.4%・7.3%・9.7%・11.8%。全試合の平均は9.4%と一桁だった。 フジテレビ

    巨人戦はオワコンか?~日本シリーズ視聴率一桁から見える現実~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2019/10/28
    読売巨人にはこの批判のダメージはない。熱心な人はBSで見るし観客動員は300万人。球団が既に『盟主』でないことを自覚して、一応は地上派の放映権以外のビジネスを確立したと言える。