2020年6月25日のブックマーク (1件)

  • 立民と社民 合流した場合の在り方 文書まとめる | NHKニュース

    立憲民主党と社民党が合流した場合の在り方について、両党の幹事長が文書をまとめ、綱領はおおむね共有できるとする一方、憲法改正などをめぐる立場の相違を検証し、克服していくことが大切だとしています。 立憲民主党と社民党が合流した場合の在り方について、両党の幹事長が文書をまとめました。 この中では綱領について、おおむね共有できることを確認したとしています。 一方、基政策について、憲法改正などをめぐる立場の相違は、具体的な運動の中で検証し、克服していくことが大切だとしています。 また、次の衆議院選挙では、候補者は小選挙区と比例代表に重複立候補し、比例代表の名簿の順位を同一にするとしています。 さらに地方組織については、一部に合流の暫定期間を設けることも含め、調整・検討するとしています。 立憲民主党と社民党はこの文書を基に、それぞれの党内で合流するかどうか、改めて議論することにしています。

    立民と社民 合流した場合の在り方 文書まとめる | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2020/06/25
    合流すれば東北・北陸・九州沖縄の組織と地方議員さんが力になってくれる。現状は社民党が立憲に歩み寄るとしても、将来は天皇制との緊張感を保ち、世界展開する日米同盟よりも安保条約までの協力を目指してほしい。