2021年5月25日のブックマーク (2件)

  • 立憲と共産の国会議員対談本、出版延期 接近印象に連合が不快感 | 毎日新聞

    立憲民主党共産党の国会議員による対談をまとめた書籍「政権交代で日をアップデートする」(大月書店)の出版が延期になった。6月18日に発売予定だった。立憲の最大の支援組織である連合が、共産との接近を印象付けるの刊行に不快感を示したことが一因との見方が出ている。 書籍は、山口二郎法政大教授が司会役を務め、外交や社会保障などの政策テーマごとに両党議員がペアで行った対論を収録し…

    立憲と共産の国会議員対談本、出版延期 接近印象に連合が不快感 | 毎日新聞
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/05/25
    山口二郎から申し出てたらイカンやろ。神津会長は消極的に共闘容認だろうし、高知のように共産党候補を応援したり、全労連の幹部が立憲系候補を応援したこともあるのに誰の意を汲んでいるのか。
  • 立民 枝野代表 野党候補一本化 国民民主との連立政権目指す | 選挙 | NHKニュース

    立憲民主党の枝野代表はBS朝日の番組「激論!クロスファイア」で、次の衆議院選挙では、できるだけ野党候補を一化し、国民民主党との連立政権を目指す考えを示しました。 この中で枝野代表は、次の衆議院選挙について「今よりましな政権を作るため社民党、国民民主党、共産党とできるだけ候補者を一化しようという認識は完全に一致している」としたうえで、「国民民主党とは小選挙区を完全にすみ分けて連立政権を目指すことを考えている」と述べました。 また、菅内閣に対する内閣不信任決議案の提出について「緊急事態宣言が解除されないと正直迷うが、菅内閣は信任できないのできちっと問いたい。そういう状況を判断していくことになる」と述べました。 さらに、来月16日までとなっている今の国会の会期を大幅に延長して、今年度の補正予算案を編成するよう求めました。 一方、枝野氏は党の富山県連の大会にオンラインで参加し、次の衆議院選挙に

    立民 枝野代表 野党候補一本化 国民民主との連立政権目指す | 選挙 | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/05/25
    まあ順当だが国民民主党の閣僚が人材難。山尾前原は論外、玉木岸本大塚も危ういので古川元久財相か舟山康江農相かな。共産党は閣外協力、委員長ポストで審議を充実させ『国会における連立』(山口二郎見解)になる。