2021年6月20日のブックマーク (2件)

  • 立民 枝野代表 来年の通常国会で消費減税の法改正を | NHKニュース

    立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルスの影響で国民生活が極めて厳しいとして、次の衆議院選挙で政権を獲得すれば、時限的な経済対策として、消費税率5%への引き下げを実現するため、来年の通常国会で必要な法改正を進めたいという考えを示しました。 枝野氏は、先の国会で、新型コロナウイルスの影響で国民生活は極めて厳しいとして、時限的な経済対策として消費税率5%への引き下げを目指す意向を明らかにしています。 これについて、枝野氏は、オンラインで行った福山幹事長との対談で「来年の通常国会で税制改正をやらないといけない。時限的な消費喚起と生活支援の効果は遅れたら意味がなくなる」と述べ、次の衆議院選挙で政権を獲得すれば、来年の通常国会で必要な法改正を進めたいという考えを示しました。 そして「もし政権を預からせてもらったら、直ちに自民・公明両党などに協力を求めて交渉したい」と述べ、次の選挙で政権を獲得しても

    立民 枝野代表 来年の通常国会で消費減税の法改正を | NHKニュース
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/06/20
    消費税は欧州と比較しても10%でよい。課税ベース、金額、負担割合のどれを取っても消費税より重い社会保険料を下げることに意味がある。私は非正規だがサラリーマンだって負担は社保>消費税だろうに。
  • 「理念違う共産と連立、考えてない」 立憲・枝野氏、連合に説明 | 毎日新聞

    立憲民主党の枝野幸男代表は17日、支持団体の連合の中央執行委員会に出席し、次期衆院選に向けた野党第2党の共産党との協力に関連し、「理念で違う部分があるので共産党との連立政権は考えていない。共有政策でのパーシャル(部分的)な連携や候補者一化に努力したい」と述べた。会合終了後、記者団に明かした。 枝野氏は東京都内の連合会館で開かれた会…

    「理念違う共産と連立、考えてない」 立憲・枝野氏、連合に説明 | 毎日新聞
    RASEN-KAIDAN
    RASEN-KAIDAN 2021/06/20
    共産党との協力は否定してないが、立憲から閣外協力要請を言わないと現場の共産党員に無礼。枝野が無理なら岡田・安住・辻元らが言うべき。連合奈良の西田一美会長は共産党の山下芳生氏の応援演説も受けてるぞ。