タイツで炎上してる某メーカー。私、就活の時に最終選考で、「女は要らないけど募集要項に書くとうるさいから数合わせで残した」って言われたとこ。。あの時は今まで費やした時間返せ(他の選考断って来てるのに)って思ったなあ。
タイツで炎上してる某メーカー。私、就活の時に最終選考で、「女は要らないけど募集要項に書くとうるさいから数合わせで残した」って言われたとこ。。あの時は今まで費やした時間返せ(他の選考断って来てるのに)って思ったなあ。
女性アスリートが競技会場で性的な目的で撮影されたり、わいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次ぎ、JOCが本格的な被害防止対策に乗り出した。法務省でも「盗撮罪」の創設が議論に上がっている。 女性アスリートが競技会場で性的な目的で撮影されたり、わいせつな加工が施された画像が拡散されたりする被害が相次ぎ、日本オリンピック委員会(JOC)が本格的な被害防止対策に乗り出した。会員制交流サイト(SNS)の普及で、トップ選手だけでなく中高生にまで悪質な被害が拡大。これまで転載が容易なネット上での取り締まりは限界状態にあったが、「名誉毀損(きそん)罪や侮辱罪に当たる可能性がある」として法的整備を行うべきとの声も出始めた。(大渡美咲、石原颯) 20年以上前から横行 女子選手のネット被害はもう20年以上前から横行してきた。「後ろから撮られた写真をインターネット掲示板や週刊誌に載せられたことを周
普段からフェミの自覚はないし、フェミの発言もアンチフェミの発言も意識的に見ないようにしている。 彼ら/彼女らは私とは別の価値観を持った人たちなんだろうな、くらいの感覚でなるべく遠巻きにしている。 ただ、今回のタイツの件については一人の母親として思うことがあったので書く。 私が通っていた女子中高はカトリックで、不必要に肌を見せてはいけないという価値観のために学校にプールはなかったし、スカートの丈は絶対に膝下だったし、冬は黒タイツを履くのが制服の正装だった。 (クリスマスミサとか卒業式とかのちゃんとした場では全員黒タイツ、それ以外は白靴下も可) 「ま、そりゃ肌は見せない価値観に合わせるんだったらタイツだよな」と何の疑問も感じずに中高6年間、夏以外は黒タイツを履いていたし、そういう生徒も多かった。 私の感覚だと、スカートを短くしないのと同じように、黒タイツを履くことで肌を見せないことによる安心感
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも
30代40代、「二次元といったら美少女」と妙に決めつけすぎのように見える。 10代は二次元という言葉の中に当然に美少女に加えてイケメンを含んでいて、 美形の二次元イラストを消費する行動のなかに、 「三次元女性が二次元イケメンを消費すること」が当然の認識として持たれている。 だから二次元が、フェミ的アイテムでも、表現の自由戦士のキモオタ男的アイテムでもないというか。 30代以上のフェミが「二次元=キモオタ"男"が"女性"を性的搾取してる」と憤慨したり、 30代以上のキモオタ男が「クソフェミ"ババア"が二次元を侮辱して"男"叩き」と憤慨したり、 男チームと女チームで対立して、相手の性別叩きをしてるの見てると、 ヒプノシスマイクを10代女性が消費して10代男性もそれに付き合って楽しんでいるような、 女性向け二次元と男性向け二次元が混ざり合い、三次元の男女がそれを共に消費している現場から、 30代
アツギのタイツの件、女性同士の争いに男を巻き込まないでほしい https://anond.hatelabo.jp/20201103083818 女性同士の争い、と言ってしまうのも正確じゃない気がするんだけどね。 あまりにも酷いブコメが多かったので絶望しながら書く。 はてフェミ・ツイフェミは典型的だが、ここで真に問題なのは「セクシーな女子のイラストは100%男性の性欲を満たすためだけのもの」という思い込みだ。 「女性のセクシーさは男性のためのもの」「男性向けエロ」と言い換えても良い。 この思い込みがどこから来るのか。「そういった(性的な)ものを女性自身の意思で好むことは断じてありえない」という偏見からやってくる。 これは家父長制的な「女はおしとやかでなくてはならない」という規範の押しつけと密接な関係がある。 そもそもフェミニストとは女性解放運動のことじゃなかったか?というのは置いておいて。
突然だが、皆さんタイツは好きだろうか? 本日、11月2日はタイツの日。百貨店ではタイツの割引セールが実施され、Twitterではタイツイラストやタイツコスプレ写真が数多く投稿されるなど、タイツに溢れる1日となっている。多くの方がタイツを買い、タイツをはき、タイツを描き、タイツを見て過ごしていることだろう。 さてここに、タイツ愛を極めんとする者がひとりいる。イラストレーターのよむ氏だ。 氏は、日常の中に潜むタイツの魅力を追及し、数々のタイツイラストを手掛け、今年の5月から放送されたアニメ『みるタイツ』の原作を担当、Twitterでも毎日タイツのツイートに余念がない。それほどにタイツを愛している。 タイツの日を記念して『みるタイツ』24時間ループ生放送(視聴ページはコチラ)も上映中だ。 そんなよむ氏とは、『みるタイツ』放送開始時に取材(取材記事はコチラ)をさせていただいた、デニールで表すと60
タイツにセクシャルで女性的な魅力を感じちゃダメなの!?!? わたし、タイツ好き!タイツに透けた足がセクシーで好き!タイツ履いてる自分も魅力的ですき! だからアツギのラブタイツ企画、かわいいし、「やっぱりタイツっていいよね。かわいいよね。セクシャルな魅力満載だよね!買お!!」なんだけど、 「性的に見られたくない」ばっかりで。 えーーーー!?!? 性的な魅力だって間違いなく魅力じゃない!? いやもちろん、当たり前に、性的に見られたくない人は尊重されるべきだよ。 でも今回の企画は、わたしみたいに「タイツってセクシーですき!」な購買層にはリーチしてるわけで、すべての女性を蔑ろにしてる!みたいなの、違くない? そもそも、「セクシーな魅力」ってさ、重要な購買欲求のトリガーになるのなんて、いーっぱい事例があるじゃん。 「エロリップ」ってアダ名が着いた途端、爆発的に売れたリップあったじゃん!!! なのにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く