秋姉妹が回るだけ 2作目です相変わらずのパラパラ漫画ですが,見てくれると嬉しいです世間からはオリキャラと呼ばれ...
打ち首の覚悟はできた。じゃ、行こうか。 この記事は挑戦です。 RidgerPのコレについて、思いっきり書くという挑戦。 何が挑戦なのかというと、やっぱちょっと恐いから。 文句なくすごい作品ですからちゃんと書ききれるか不安だし、 ファンも多いのでヘタなこと書いたら即火だるまだろうし。 普通は「恐い」なんて少しでも感じたら記事なんて書かないですよ。 そんなの誰だってそうなんじゃないだろうか。 ところが今回、それがこの記事を書く理由になりました。 軽く経緯について触れておくと、 adobePの「褒め方貶し方」という記事がありまして。 簡単にまとめるとadobePの意図は 「いい動画には力込めた記事で応えようよ」ってことだと思うんですね。 で、この「アイドルマスター 宝野ハルカ -MASTER ARTIST 66-」は みてれぅチャンネルで捕捉すると160近いブログで取りあげられていると。 それを
adobePの記事に反応します. - 褒め方貶し方 あまり面白くない内容を含んでいるため格納. リンク先の記事を読んでいることを前提に書いてます. こういう記事を読むと複雑な気持ちになります. 「なにくそ!」という気持ちが半分,「少し寂しいな」という気持ちが半分. 同意と反論,双方入り混じり. 反論から. blogなんだから好き勝手やっていいじゃん.制作者に見せることを目的としてないblogだってあるだろう.自分が今日見た動画でこれが面白かった,というメモとしてblogを使ってる人だっている.そのあり方を否定するのは少し違うんじゃないか. 一番引っかかったのが最後から2番目の段落.それを反対立場から書き直してみる. 「ニコマス制作関わるPにお願いです. 見ごたえのある動画を作ってください. ブロガーが読み応えのある記事を書きたくなるような,動画を作ってください. AEのプラグインや,どこか
2009/10/53:11 褒め方貶し方 動画の見る専Blogを僕があまり見ないのは軸がぶれすぎている人が多いと感じるからだ。 言ってしまえば読ませる力がない、もしくはつまらないということになる。 判断基準は別として自分が紹介したい衝動というものが生まれたものに対して 粗末に扱うというのは自分を貶める事になると言う事を理解しよう。 動画をただピックアップしてコメントを一言も添えていない人が居る。 製作者はそれを見てどう感じると思っているのだろうか。 「検索に引っ掛かりやすくして閲覧数を増やしたい人なのね」とか 「これで自分の動画の再生数が1でもあがればいいか」とか 「この自動集計システムにすら引っ掛からない自分の動画とは」とか。 僕はこの手のタイプにはどこか拒絶を感じるんです。 何か言ってしまうと何かが誰かが損をしてしまうのだろうか? 紹介文を書けない程忙しいの? 何も発言しなければ責めら
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