REDMIKE866のブックマーク (109)

  • REDWING COLUMN NO.112 バンプのステッチ - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.112 バンプのステッチ 今回は誰得系レッドウィングネタのバンプ部分とベロ、またはタンを繋いでいるステッチについて。 パーツとしては境目となる部分なので、バンプかベロの付け根なのかと記事タイトルは悩ましかった。 正確な時期は不明ではあるけれど、この部分の形状は2000年代頃に地味に仕様変更されている。 やブーツでいうバンプ(ヴァンプ)とは、一般的にはつま先から甲を覆うパーツの名称のこと。 この表現からするとサイドもバンプに含まれると思われるけど、自分の中では外側過ぎないまでの 画像のブーツの場合になると、モカシンパーツ上部とベロを合わせている部分辺りという認識。 この部分のステッチは紐を通しているとほぼ見えず、特に太めの平紐だとこんな感じで存在感は薄く もしかしたら仕様変更されていることに気付かなかった、なんて方もいるかもしれない。 ちなみにこの紐はT

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    REDMIKE866 2024/07/01
    こ、ここは気にしたことありませんでした💦 着眼点がさすがギタオさんです。縫い手のクセが出る?あたりが、リーバイスのVステッチみたいで面白いですねー
  • ETERNAL 811 Vol.4 - 赤い羽BLOG

    惜しまれつつも2019年に終了してしまった、エターナルというブランドの定番モデル811第4回目。 エターナルは岡山に拠を構えていたメーカーが、ジーンズをメインに展開していたブランドで 古き良き時代のアイテムや風合いを再現する様なブランドとは、少しスタンスの違った物作りをし 一般の認知度は決して高くはなかったものの、デニムに激しいタテ落ちが入ることで定評があった。 どうやら元の運営から別会社へ譲渡されるも再建とはならず、残念ながら消滅という流れらしい。 初夏の5月ぐらいから汗だくになっていて、8月や9月には表面に塩が吹いてしまっていたりとか 11月上旬まで大体これを履いていたけど、2023年の夏はとにかく暑くて長かったと思う。 不快な臭いはなかったけど見た目が宜しくないので夏に2回、最後にもう1回の計3回洗濯を行い インディゴの色抜けしにくい桃太郎ジーンズの洗剤を使用し、生地がパリッとなる

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    REDMIKE866 2024/01/29
    コーデュロイにラフアウト、いい感じですね〜。真似させて頂きます☺
  • REDWING COLUMN NO.106 レッドウィング ウェルトのメンテナンス ステッチ編 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.106 レッドウィング ウェルトのメンテナンス ステッチ編 秋に向けてブーツメンテナンスをしたくても、まだまだ万全のコンディションではないということで 今回はウェルトのステッチ部分とコバを合わせた、地味な部類のメンテナンスをしてみた。 この画像はメンテナンス後となっているので、元の状態からの違いを確認して貰いたい。 メンテナンスをするブーツは、2002年製の茶色いガラスレザーのプレーントゥ8160。 赤茶や黒でもない落ち着いた色が合わせやすく、所有している中でも比較的着用頻度が高めで 以前に顔料系のアイテムでメンテナンスをしたりと、アッパー部分の状態は常に整っている。 遠目だと結構綺麗に見えるけど、アップで撮影するとステッチが結構汚れているのが分かる。 土踏まず辺りは体が被さっているので、汚れやすいトゥ近辺を意識して行なってみようと思う。 何気にこの汚

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    REDMIKE866 2023/09/18
    コバのメンテナンスで靴の印象がここまで変わるとは思いませんでした😲 いよいよブーツシーズンですね♪
  • REDWING COLUMN NO.105 ブーツのテング - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.105 ブーツのテング ブーツの「テング」とは、屈曲して負荷が掛かる足首辺りを覆っているパーツのこと。 紐の無いプルオンタイプのブーツに使われる仕様で、エンジニアやペコスなどに見られる。 予め言うと、テングは一般的に使われている訳ではなくて、検索してもレッドウィング関連ばかりで レッドウィングマニアや、某ブーツショップの方が独自に作った表現なのかもしれない。 おそらくテングの鼻の様な見た目をしていることから付けられた名称と思われる。 この部分のことをメーカーによっては、タンやハナという名称で呼んだりもするらしく 舌の「tongue」を無理矢理読んでテングになった、なんてオチってことはないだろうけど やはりこうやって並べるとタン、またはベロのパーツを元にした作りと言えそうだ。 ちなみに今回は意外と夏向きということで、ラフアウトレザーをメインにしてみた。 左

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    REDMIKE866 2023/08/19
    90年代のラフアウトはやっぱり素敵ですね〜。ギタオさんの影響で8268ゲットしました!次はペコス狙ってますが、なかなか良いタマに出会えません💦
  • REDWING COLUMN NO.104 茶ベロ - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.104 茶ベロ 今回はレッドウィングに使用される、ブラッククロームレザーの茶ベロに注目してみた。 茶ベロとはブーツのベロ、またはタンの裏が茶色い物で、つまりこの部分も茶芯ということ。 茶ベロという名前で検索しても別の物が出て来るけど、個人的に勝手にそう呼んでいる。 ブラッククロームに限らず、レザーのベースとなる色にはいくつかのパターンがあって 左の様に主要部分が茶芯の場合は、ベロも茶芯だと色が合っていて収まりが良く感じる。 しかしパーツを裁断する取り方の関係で、中央の様に主要部分が茶芯でもベロが灰色だったり またはその逆のケースや、画像右の様に補強パーツだけ色が違うなんてことは多々ある。 つまり茶芯の場合は茶色のパーツ率が高いと、それだけポイントが高くなるということ。 実はこれは一つのペアで、この様に左右で全く違う色合いのベロになっている。 どうも中央の

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    REDMIKE866 2023/06/26
    めちゃピンポイントでオタク心をくすぐられる内容でした!ここの革の質感はは着心地も左右しますよね〜
  • 近所の花見スポット2023 - 赤い羽BLOG

    今年も近所のローカルな花見スポットとなる、石崎川プロムナードに行ってみた。 今年の横浜周辺の満開日は、平年よりも一週間ほど早い24.25日辺りとなったようで 開花してから定期的にチェックして、撮影のタイミングを見計らっていた。 それと桜=冬ファッションの終わりということで、例によってブーツ撮影の二立て。 石崎川プロムナードは国道一号沿いの戸部警察署や西消防署の裏側に広がる遊歩道。 横浜駅東口近くから相鉄線西横浜駅方面へと続き、後の散歩やちょっとした時間潰しに最適。 gardennecklace.city.yokohama.lg.jp 撮影したのは満開を迎えた数日後の27日月曜昼過ぎ。 今回は残念ながら天候に恵まれず、週末の雨もあって若干散り始めが早い様子。 ローカルな花見スポットと言っても、それなりに花見目的に訪れる方はいる。 あまり入り込まないように画像を抑えるのは意外と難しい。 撮

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    REDMIKE866 2023/04/10
    エンジニア
  • REDWING COLUMN NO.101 レッドウィング8166 メンテナンス編 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.101 レッドウィング8166 メンテナンス編 今回は現在二足所有しているレッドウィング8166のメンテナンスを行った。 この二つの8166は97年製と99年製という、比較的近い時期に製造された個体ではあるけど レザーの色味以上に質感が違っていて、個人的には全くの別物という感覚がある。 今まではメンテナンス方法を分けることはなかったけど、もっと質感を意識したくなり 以前記事にしたペコス8169のメンテナンスと同様に、それぞれ違う方法ですることにした。 左が通称「半円犬タグ」というタグで、そして右が「四角犬タグ」とも呼ばれたタグ。 8166や8167などはこのタグの切り替えが他モデルよりも遅く、98年の途中に行われていて 四角犬タグが採用された期間は実質一年ほどと短く、半円犬タグよりも数がかなり少ない。 当記事では97年製半円犬タグを「半円」、99年製四角

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    REDMIKE866 2023/03/14
    いつもながら素晴らしいコンディションを維持されてますね〜。そろそろブーツのお休みシーズン。私もぼちぼちメンテ始めようと思います😊
  • デニムのほくろ - 赤い羽BLOG

    「デニムのほくろ」とは、簡単に言えばデニム生地の織りムラのこと。 この「ほくろ」という表現の仕方は、あくまで自分一人で勝手にそう呼んでいるだけで 繊維や業界的な正式名称はあるのかもしれないけど、その辺はあしからずということで。 黄色の円で囲ったところだけが明らかに糸が飛び出しているのが分かると思うけど 決して傷や解れではなくて、ある程度大きさがないと個人的にはほくろ認定をしていない。 古いデニムは糸の太さが均一でなかったり、技術的なことから織りムラが出来てしまい 縦にすじが入るような色落ちをする、通称「縦落ち」という味わいのある表情が生まれる。 近年はその風合いを再現したり、独自に開発していてデニムにはとても個性がある。 ※このデニムは古い時代の作り方に加えて、よりコントラストが出る様にアレンジしたもの。 数年前に終了してしまった、岡山のメーカーのエターナルというブランドのジーンズは とに

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    REDMIKE866 2023/01/18
    ベタですが、「フシ」と言ってます。原因は紡績の際のムラが強く出てしまった箇所だったり、紡績中に切れてしまったところを繋いだ「ツナギブシ」と呼ばれるものだったりします。
  • 2023年も宜しくお願いします - 赤い羽BLOG

    皆様、明けましておめでとうございます!今年も当ブログを宜しくお願いします。 2023年最初の記事も例年通りに、皆様とのご縁に感謝を致しましてということから 「縁」とエンジニアブーツの「エン」を掛けた画像からの開始となりました。 門松の横に色合いが近いような、ラフアウトのエンジニアブーツ8268を並べてみた。 ここはつけ天そばが人気な横浜平沼の角平、年末は年越しそば目当ての大行列が出来る名店。 この人一体何してるんだろうと思われても気にしない精神力は既に身に着いていて お店や通行人に迷惑にならないように、入店待ちのない時間に撮影して速攻で退散。 門松のわらの上でくつろいでいた、すぐ近くのクリーニング店のともコラボ。 表情から見ての通り、一番迷惑を掛けてしまったのはこのだったりする。 年明けから小難しくしてもなんなので、昨年の振り返り的な内容から始めて行くことにした。 このパタゴニアのアウ

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    REDMIKE866 2023/01/05
    明けましておめでとうございます。ギタオさんの画像はいつもキレイで見やすいです。デニムを載せる際にはてなはモアレして苦戦しています。なにか対策されていますか?
  • REDWING COLUMN NO.98 レッドウィング 年末恒例コレクション棚の掃除 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.98 レッドウィング 年末恒例コレクション棚の掃除 大掃除の時期ということで、今回はレッドウィングのブーツのコレクション棚の掃除と 昨年に引き続き、コンセプトを考えてチョイスしたアイテムを並べて遊んでみた。 基的に普段は画像の通りに陳列していて、ここ以外の別の場所にも置いている。 正面よりもやや斜めから見るのが個人的には気に入っている。 今年訪問した方の中では、冷蔵庫の出張修理サービスの方が一番興味を示していて 出来るだけ早く作業を終え、こっちの話題に持って行きたかったらしい。 結局あれやこれやと質問攻めになって、たぶん10分ぐらい見ていた気がする。 大掃除ということなので、昨年買ったリーのエプロンを着けて雰囲気から入った。 をたくさん所有している方なら分かると思うけど、ブラッシングも数をこなすと まるで筋トレでもしたかのように、この時期でも大量に汗

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    REDMIKE866 2022/12/21
    夢のような空間です💕
  • USED VEST - 赤い羽BLOG

    昔購入して着なくなってから、ずっと封印していた服の第五弾は古着のベスト。 左は四半世紀以上前の高校生の頃に購入してから、長い間保管していたダウンベストで 誰とどこに行って買ったとか、帰りにべた物を今でも何となく覚えていたりする。 右の方は個人的にファッション熱が落ち着いていた2000年代に入手ということで 反対にこちらに関する記憶や、他に結び付くことがほとんど思い出せない。 右側のオレンジ色の物は肩のヨーク部分と身頃が別素材に切り替わっていて アメカジ系ではド定番となる、所謂ロッキーマウンテン型のダウンベスト。 右端は一昔前の流行を感じる光沢の強い素材を使用した薄手のインナーダウン。 ここ最近のダウンベストは、右側のタイプが一般的になっていると思うけど 今回はそれとはギャップのある左側二つのアイテムを取り上げてみた。 先ずは紺色をベースにした、いかにも昭和レトロな雰囲気のダウンベスト。

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    REDMIKE866 2022/12/09
    80年代の雰囲気素敵ですね〜。観賞用としてだけでも十分価値あると思います。ちなみに私はおじさん感コーデに一票です😊
  • 服の対象年齢は気にするか? - ユウスケのエイジング日記

    yuusukeaging.hatenablog.com ↑過去の記事で、「服の製造国」についての疑問を書いた。 タイトルは製造国についてだが、ブランドや値段、素材についても言及していた。 表面のビジュアルで「見えない情報」にこだわるのがどこまで「正しいか?悪いか?」「必要か?無駄か?」という内容でした。 で、今回はもう一つ「見えない情報」について昔から疑問があったので、記事にしたいと思いました。 それは服の「対象年齢」「年齢層」です。 僕がファッションをかじり始めたのは20代中頃で、高い服を買うようになったのは20代後半です。 その時、 「このブランドは何歳まで着ていいんだろう?」 「この歳でこれを着ていたら恥ずかしくないか?」 と疑問や不安があった。 それで職場の同僚と雑談したら、 「普通のテーラードなら別に年齢とか関係なくないっすか?」 と返された。 確かに!シンプルでベーシックな物な

    服の対象年齢は気にするか? - ユウスケのエイジング日記
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    REDMIKE866 2022/12/07
    一つ記事を見逃してました(汗) 何となくの理由って確かにあると思います。私の理由を書こうと思ったのですが長くなりそうなので、私の記事にアップしてみます。良かったらご一読ください。
  • REDWING COLUMN NO.97 レッドウィング アメリカらしさを見る - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.97 レッドウィング アメリカらしさを見る かつてのアメリカでは資材を無駄なく使い切ることや、生産効率を上げることにより 商品に対してのコスト削減を図る意識が特に強かったとも言われている。 所有している90年代のレッドウィングは、現在の品質管理下では見られないような個体が多く これを人によっては味としたり、古き良き時代の面白さとポジティブに捉えられることもある。 今回はラフさやバラつき、その時代の緩さに敢えて注目してみることにした。 先ずは通称「刺繍羽タグ」のミシンの縫い付けから見てみる。 左上は几帳面にきっちりと縫い付けられたもので、それ以外はラフさを感じるもの。 ロゴマークなどを縫ってしまっても、気にしない職人さんの性格や癖が大きくなりそう。 ネームタグのこうした姿は商品の顔の一つでもあると思うので、ジーンズのパッチや 綺麗めなブランドのジャケットな

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    REDMIKE866 2022/12/01
    アメリカあるあるですね(笑) 自分のRWは左右のハトメが大胆にズレているのもいますが、気にしないようにしています。イタリアの靴も好きですが、90年代までのRWには他に代えがたい魅力を感じてしまします♪
  • REDWING COLUMN NO.96 レッドウィング8169 ペコスブーツメンテナンス編 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.96 レッドウィング8169 ペコスブーツメンテナンス編 諸々あってサイズ違いで2足所有しているレッドウィング8169ペコスブーツ。 近年ペコスは需要が低くなり、この8169は廃番モデルとなってしまっているけど 往年のファンは茶芯レザーでの復刻を密かに待っているのかもと思ったりする。 この2足は同じ97年製ではあるけど、レザーのクオリティーが全くの別物という感じで 左のⅠはざらっとしていてマットな雰囲気に、右のⅡはツルっとして光沢のある質感。 90年代や近年のブラッククロームレザーは基的にⅠのような質感が標準的であるけど 以前記事にした刺繍羽タグ前期後期の後期相当だと、Ⅱのような光沢感の強い個体が 非常に少なくなり、レッドウィングマニアはⅡの質感の評価が高い傾向にある。 同年代のモデルであっても、こうやって折角レザーの質感が大きく異なるのであれば メン

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    REDMIKE866 2022/11/10
    こうして並べると結構違うんですね〜。私のはⅠとⅡの中間のような?ミンクオイルはカサカサになった中古を買ったときくらいしか使わなくなっていますが、この質感いいですね!久しぶりに使ってみたいと思います。
  • 横浜元町 - 赤い羽BLOG

    10月のとある晴れた日、久しぶりに横浜元町に行ってみることにした。 元町は自分と近い世代だと、あまりピンと来るような感じではないと思うけど 1970年代後半頃にハマトラという、独自のファッションスタイルを生み出し 当時の若い女性に絶大な影響を与えた聖地とも言えるような場所。 その名残もあってか年齢層が高いけど、通好みなショップがあったりして 横浜駅周辺やみなとみらいとは一味違うアイテムのセレクトは見もの。 www.motomachi.or.jp ショッピングストリートは異国のようにも感じる街並みと石畳。 この風景は自分が子供の頃とほとんど変わっていない。 昼時だったので一外の通りでランチやお茶を楽しんでいる方が多かった。 少し路地に入れば神社があったり、すぐそこには横浜中華街もある。 元町は観光地ではあるけど、かなりローカルな要素が強めなイメージがあって 昔から近場に住んでいる方がたまに

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    REDMIKE866 2022/11/05
    最高のコースですね♪コロナ禍になってからジャンキーもアンカービンテージもすっかりご無沙汰です。久しぶりに行きたくなりました☺
  • RW101(21年製) - Redwingpt91

    ポストマンの101です。 言わずもがなアメリカ郵便局員のタメのです 90年代の終わりに廃盤になり 2010年頃に復刻 99年頃の雑誌の切り抜きより 値段に注目! SRタグ 聞いた話ではこのタグ、復刻する際にスタッフの間で このタグいる?、 いや!このタグがあってのポストマンだろ‼️ とう言う意見で割れたそうです。 そもそも現在のアメリカ郵便配達員はSRタグの付いた脱ぎ履きのし易いシューズタイプを履いているそうです。でもタグが付いての復刻なので付けてくれたそうですが 余談中の余談 AV仕様のニューファミコンですが 2コンのマイクが存在しません 任天堂スタッフが作る際、2コンのマイクどうする?てなった時、イラネーだろうと言う意見が圧倒的に多かったので排除したそうです。2コンマイクを使う裏技のゲームはいくつか存在しますが ニューファミコンのようにならくて良かった ドックテイル 線の部分が犬

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    REDMIKE866 2022/10/29
    レッドウィングコレクションにポストマンは外せませんよね♪ 私もちょうどポストマンの記事を書いていたとこでした🖊
  • patagonia Frozen Range Parka - 赤い羽BLOG

    パタゴニア メンズ・フローズン・レンジ・パーカ ブラック 品番は27975。 何年も前からずっと、真冬のアウターを購入したいと思って物色していたけど 自分の住む地域では着用期間の短さから、いざ冬になっても優先順位が下がってしまって 今回購入したフローズンレンジパーカーは、たぶん10年振りぐらいの新調となった。 今年のモデルの定価は税込み10万4500円、致し方ないけど昨年よりも15%ほど値上げとのこと。 www.patagonia.jp 名前にフローズンレンジとあるように、凍る期間の真冬に最適なダウンジャケット。 有名ブランドを中心に予算10万円で条件をいくつか挙げてアウターを探したところ 先ずは軽く暖かいダウンに、シーンを選ばず使えて見た目がとてもシンプルなこと。 それに悪天候に強い素材やお尻まで覆う丈、正にイメージ通りだったのがこれだった。 何だかんだ安心感のあるパタゴニアというブラン

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    REDMIKE866 2022/10/27
    700あってシェルがゴアならかなり暖かそうですね〜。カジュアルにもスーツの上にも行けそう♪
  • 近所メシ第34回 鰻の成瀬 うな重 - 赤い羽BLOG

    近所メシ第34回 鰻の成瀬 うな重 今回は鰻をリーズナブルな値段で提供しているという、鰻の成瀬へと訪問してみた。 鰻の成瀬は2022年9月にオープンしたばかりという知る人ぞ知る、うな重の専門店で 徐々に知名度を上げ横浜駅周辺の人気グルメとして、注目されて来ているそうだ。 ※店舗を構えるマンションが改修中の為、外観画像は終了次第差し替える予定。 www.unagi-naruse.com 店舗は横浜の平沼商店街のつけ天そばで有名な角平のすぐ近く。 最寄りとなる横浜市営地下鉄高島町出口1、相鉄線平沼橋駅南口から徒歩5.6分で 京急戸部駅、各線横浜駅東口からもそれぞれ7.8分ぐらいという距離にある。 現在の営業時間は11時~14時、17時~20時で不定休、支払いは現金のみ。 ※現在インスタフォロー&コメントで初回5%引きの記念キャンペーン中とのこと。 View this post on Insta

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    REDMIKE866 2022/10/20
    ちょっと調べただけなので確証ありませんが、腹身側を手前、尾の身を奥に盛るのが一般的みたい。脂の乗りが良い腹身を先に食べてサッパリした尾の身を後から食べる事になるので、凄く合理的な作法ですね!
  • REDWING COLUMN NO.13 レッドウィング 90年代タグ 羽タグ編 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.13 レッドウィング 90年代タグ 羽タグ編 レッドウィングの90年代に付けられたタグを紹介。 今回はワークブーツやサービスシューズなどに付けられた「羽タグ」編。 基的にはアイリッシュセッター以外の物に付けられるが アイリッシュセッターブランドの休止後に犬タグに代わって付くなど 羽タグはレッドウィング社の包括的なタグになる。 現在の国内レッドウィングのラインナップでは エンジニアブーツの復刻版で、この時期の復刻タグが採用されている。 90年代タグ 羽タグ編 目次 レッドウィングのタグ 羽タグ一覧表 プリント羽タグ 刺繍羽タグ 刺繍羽タグ前期・後期 PTタグ 縦羽タグ レッドウィングのタグ タグは主に画像㊧の犬タグと㊨の羽タグの二つの種類に分かれている。 犬タグは主にアイリッシュセッターブランドに属し ハンティングなどのアウトドアスポーツ系に付けられたタ

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    REDMIKE866 2022/10/13
    いつもながら、細かな考察で大変勉強になります。今日はせっかくのレッドウィングデイが雨☔ アイリッシュセッターを履くつもりでしたが、9196に変更しました。
  • ETERNAL 811 Vol.3 - 赤い羽BLOG

    これは既に終了してしまっている岡山のメーカーのエターナル811というジーンズ。 前回からちょうど一年なのと、季節の変わり目ということで洗濯をしてみた。 短時間しか履かない日がほとんどなので、そこまで履き込んだという訳ではないけど 色落ちを促進させる為に、汗だくになる夏場にこれを積極的に履くようにしていた。 ただでさえ今年は6月から猛暑の連続だったのに、この厚手のジーンズ着用という 自分の中では、かなりストイックに夏を過ごした様な気もする。 今回も桃太郎ジーンズというブランドの、ジーンズやおしゃれ着用の洗剤を使って 裏返してネットに入れて洗濯機で洗い、生乾き程度に乾燥機に掛け後は天日干しした。 ジーンズ用洗剤 桃太郎ジーンズ MOMOTARO JEANS デニムの色落ちを最小限に! アメカジ メンズ 日製 岡山 男性 国産 ブランド MOMOTARO JEANS (桃太郎ジーンズ) Ama

    ETERNAL 811 Vol.3 - 赤い羽BLOG
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    REDMIKE866 2022/10/06
    バキバキも良いけど、私はどちらかと言うとモヤッとが好きです🤗 いつまで付き合っても飽きることのないアイテムですよね〜♪