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crimeに関するREVのブックマーク (4)

  • 長崎の中学校長が割れウイルス感染!? ロリ画像続々発見:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    REV
    REV 2010/03/22
  • 「戦後日本の殺人の動向」サマリー - 地下生活者の手遊び

    岩波書店の雑誌「科学」2000年7月号に、長谷川寿一・長谷川眞理子*1の「戦後日の殺人の動向」という論文が掲載されていますにゃ。wikipedia:進化心理学の立場から、殺人という犯罪を論じているものにゃんね。 なかなか手に入りにくくもなっているので、この論文を簡単にご紹介。以下に「適応」という言葉がでてきたら、それは進化生物学的な意味であることをご留意くださいにゃ。また、論文のサマリーなのでかぶり文体は封印*2。 まず、殺人それ自体は適応的な行動ではないという立場がとられている。しかし、殺人をひきおこす対立感情や攻撃性は、自己主張や固執という適応的な行動から生ずるものであるとしている。 また、分析のもととなる資料は、警察の犯罪統計に加えて、殺人事件の判決文をランダムに参照して1件1件の判決ごとにデータベースを作成したものを用いている。 図1 日の殺人率の時代変化 グラフは刑事犯罪と

    「戦後日本の殺人の動向」サマリー - 地下生活者の手遊び
  • 印象を捨てて現実とどう向き合うか - 雑種路線でいこう

    今日から海外出張で米国入り。行きの飛行機で何冊か読んでいたら眠れなかった。いま寝たら負けだと思うのでブログを書く。『犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書)』は犯罪白書を執筆し刑務所に勤めたこともある元法務官僚が犯罪統計の正しい読み方を説き、社会学者がマスメディアが誤ったステレオタイプを喧伝する構造を解き起こす、治安の実情と世論との乖離をバランス良く纏めた良書だ。 数ヶ月前にはてブ界隈でも話題になった失業率と犯罪件数との相関をいち早く指摘し、認知件数の推移に対する正しい読み方、重罰化で高齢者、障害者、外国人ばかり増える刑務所の実情を生々しく取り上げている。僕のような犯罪学の素人には非常に勉強になった。 著者は刑務所に勤務し、収容人数ではパンクしそうなのに、作業に堪える人材が払底し運営に支障を来している現状から印象論的な犯罪報道に疑問を持ち、多くは労働市場から弾かれた弱者にとって刑務

    印象を捨てて現実とどう向き合うか - 雑種路線でいこう
  • あふれ出る暴力 - kmizusawaの日記

    京都の塾講師による小6殺害。http://www.asahi.com/national/update/1211/OSK200512100036.html私はどっちかというと加害者がその加害行為に至った経緯や背景を考えてしまうので、どっちかっつーと「犯罪者に甘い」部類に入るのだろうが、こういうのはさすがに許しがたいと感じる。日ごろから相性が悪くトラブルがおきがちだったらしいが、相手は小学生でしょう? どう考えても加害者より体力的にも社会的にも立場的にも弱いだろう。大人の態度で何言われても流せとまでは言わないが(それは逆に相手を馬鹿にした態度ともとれるし、気にわなかったとか腹が立ったとか喧嘩するじたいはいいと思う。大人だってひどいことを言われれば相手が子どもであっても傷つくし、大勢いるんだからそんな相手もいるだろう)、いくら憎いからといってあらかじめ凶器を用意し他の生徒を遠ざけるための細工を

    REV
    REV 2005/12/12
    なんかキャラクター異常っぽい
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