キリスト新聞社は、今年で宗教改革500周年を迎えるのを記念して公募していた(関連記事)、宗教改革をテーマとするアナログゲームのコンテスト結果を「ゲームマーケット2017春」で発表しました。 500年前の1517年に、ルターが95カ条の論題をヴィッテンベルク大学の聖堂の扉に提示したことをきっかけに始まったとされる宗教改革。今回のコンテストでは、この革新運動をモチーフにしたカードゲーム・ボードゲームを昨年11月ごろから公募し、3月の締切までに全18作品が寄せられました。 日本キリスト教会浦和教会牧師・三輪地塩さんら4人の審査員による厳正な審査の結果、優秀作品は砂漠のキタキツネさんによる「宗教改革者たち」に決定。今後ルール調整やグラフィックデザインなどの手を加え、記念日である2017年10月31日に「ルターの宗教大改革(仮題)」として発売予定です。 砂漠のキタキツネ氏・作「宗教改革者たち」 同作
FZ(ZoE)💉x2➳JMoF @FakeZarathustra ①若い子の為に、フィルム写真ってナンだって話をしようか。 そもそもデジタル以前の写真ってのは、何かの板に光に反応する薬品塗って、その薬品に光を当てた後、当たって反応した、或いは反応しなかった部分を固定化させるって言う原理で出来ている。 多くの場合は、ハロゲン化銀を使っている。 2017-05-08 13:07:59 FZ(ZoE)💉x2➳JMoF @FakeZarathustra ②AgClとかAgBrとかAgI辺り(以下AgX)。この手の物質は、光に当たると、銀が析出してくる訳だなぁ。 銀板写真は、銀の板を直接ハロゲン化させたりするけど、大体はゼラチンの中に分散させたAgXを透明な板に塗る事が多い。 ガラスならガラス乾板(或いは湿板)、セルロイドなら 2017-05-08 13:14:40 FZ(ZoE)💉x2➳JM
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