2010年6月28日のブックマーク (2件)

  • どうでもいい話なんだが

    ちょっと驚いたので。 知人の家に行ったとき、知人の高校時代の友人が二人遊びに来ていた。(全員女性) 自分以外は全員乳飲み子から就学前の子持ち。 知人の友人のひとりのダンナさんは、脱サラして新規就農で頑張っているらしい。 夏場は作業が間に合わず、退職した高齢の親も手伝いに来てくれているが、さすがに親は年なので暑くて最近はかなりへばっているという話をしていた。 嫁さんは、子供が乳飲み子なのでまだ手伝えないんだろうと思っていた。 ところがその後、嫁さんは自分は別に働き口を考えているという話に。 パートにするか、ペーパーで持っているが実務経験のない行政書士の資格を生かすために行政書士事務所に見習いで働きに行こうか迷っているらしい。 結婚前にはキャリアらしいキャリアはないようだった。 びっくりしたのは 「農業は○○くん(ダンナ)の夢だったから応援してあげたいけど、自分は自分。 行政書士事務所の見習い

    どうでもいい話なんだが
    RG2
    RG2 2010/06/28
    ヨーロッパあたりだとよくありそうな話な気がしないでもない
  • UVB-76 - Wikipedia

    2023年07月20日に録音されたブザーの音 2023年12月21日に録音されたブザーの音 UVB-76(ロシア語: УВБ-76)とは、周波数4625kHzまたは6998kHzで、ロシア連邦(開始当時はソビエト連邦)内の送信所から送信されているとみられる短波放送の名称である[1]。 ソ連時代の1973年から放送が始まり現在も放送が続けられている。 ほぼ1日中ブザーのような音を鳴らし続ける放送内容が確認されているが、放送の目的は明らかになっていない。短波受信家などからは「ザ・ブザー(英語: The Buzzer)」と愛称されている[1][2]。 UVB-76の送信所と思われる施設の空撮写真。 この送信所は、ほぼ1日中[注釈 1]、1分間に約21回から34回のペースで、短い単調なブザー音を繰り返し流し続けている[1][4]。 電波型式はSSBであり[1]、ブザー音の合間にロシア語による音声メ

    UVB-76 - Wikipedia
    RG2
    RG2 2010/06/28
    こわいーなにこれー