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建物に関するRIKKUNのブックマーク (7)

  • ロッキー山脈にある、超効率的な建物のひみつ

    こんなに寒い土地でも、暖かくて心地よい屋内って不可能じゃないんです! 一見、ごくごく普通な建物がそびえ立つのは、コロラド州ベソルトの標高6,600フィート(約2,011m)地点。年間約90インチ(約228cm)の積雪が確認されるこの地域に、敢えて最近移転してきたのは、RMI(ロッキーマウンテン研究所)のイノベーションセンターです。 1982年に創立された環境団体の建物の屋内は、超効率的。この土地の夜間の平均気温はマイナス15度である一方、屋内は真冬の最も寒い夜でも約15度ほどの暖かさなのだそう。そのひみつは、がんがんエアコン機器を使っている......なんてわけじゃありません。建築家と科学者(と太陽)の協働作業によって、中央暖房システムいらずの構造が実現したようです。一体どんな仕掛けが隠れているのでしょう?

    ロッキー山脈にある、超効率的な建物のひみつ
  • 「ジェンガに草生えてる」としか表現できない前衛的なマンションがスイスで建設される

    スイスに自然と一体化した前衛的な高層マンションが建設されようとしています。 草生えてる(Stefano BoeriさんのFacebookページより) これは「Vertical Forest(直立した森)」と呼ばれており、イタリアの建築家Stefano Boeriさんがデザインしたもの。 高さ117メートルという高層マンションで、100以上の木々があちらこちらに植えられているのが特徴。夏は葉が日光をほどよく遮り、冬は葉が枯れることで日光を通すという、ごく自然で当たり前のサイクルを「空調」として活用しています。 ベランダ(というか別部屋の上)からみえるジュネーブ湖の眺めが最高とのこと マンションの完成予定は2017年。「どうせ完成するわけないだろう」「あくまでコンセプトだけなんだろ」と思うかもしれませんが、実はすでにイタリア・ミラノにあるコルソコモという街に第1号が完成しています。 Goog

    「ジェンガに草生えてる」としか表現できない前衛的なマンションがスイスで建設される
  • プールの域は確実に超えてる..!世界のダイナミックすぎるプール10選 | by.S

    世界に目を向けると、息を飲むような美しいプールがたくさん見つかります。一度は泳いでみたい、非日常的でフォトジェニックなプールを10箇所ご紹介します。

    プールの域は確実に超えてる..!世界のダイナミックすぎるプール10選 | by.S
  • 安価で軽量なシェルターを作る日本の建築家、ネパールへ

    安価で軽量なシェルターを作る日の建築家、ネパールへ2015.05.12 11:00 scheme_a image: Laprak village in Gorkha district in Nepal. SAJJAD HUSSAIN/AFP/Getty Images. 災害の直後に必要なことは、生存者の手当と薬の提供、そしてテントです。しかしテントは当に一時的にすぎず、その後の中期、長期的なシェルターを探すのは困難を極めます。 日の建築家、坂 茂さんは過去20年間、ほぼすべての巨大な地震災害の救済に駆けつけました。昨年プリツカー賞も受賞した坂さんは、災害の際に見落とされがちな2つの点、シェルターとプライバシーに重きを置いて活動しており、彼は現在ネパールに向かっています。 坂さんは紙と段ボールを素材にした建物で有名で、これらは驚くほど頑丈な柱や梁になるのです。

    安価で軽量なシェルターを作る日本の建築家、ネパールへ
  • 「ガラスの限界」に挑戦するスウェーデンの複合商業施設

  • 世界で一番細長くておしゃれな家

    ポーランドの建築家、ヤコブ・シャーズニー(Jakub Szczesny)氏の世界で一番細長い家プロジェクトが完成しました。こんなに狭くて細長いのにすっごいお洒落ですねぇ。 家の入り口。裏側からも。 入り口には折りたたみ可能なはしごがあり、遠隔操作することができます。 暖房パネルが並べられています。 下のフロアにはキッチン、シャワー、トイレがあります。 上のフロアはベッドと机があります。ひとりで住むなら充分な広さですね。 実は日のどこかにこんなコンセプトの家があるような気がしないでもありませんが...ミニマムで素敵ですね。収納は無さそうですが。 [KR Properties] mayumine(Jusus Diaz)

    世界で一番細長くておしゃれな家
  • ナオミ・キャンベルの自宅がまるで宇宙船。設計はザハだよ(動画)

    スーパーモデル、ナオミ・キャンベルさんの自邸がそろそろ完成しそうなんだそうです。2650平米(およそ800坪)の豪邸だそうですが、気になるのは建坪ではありません。設計者が、ザハ・ハディドだということです。 ザハ・ハディドとは女性で初のプリツカー賞を受賞した有名建築家で、もともと数学を勉強していた影響からか、3Dキャドでデザインされたような建築が特徴です。新国立競技場のコンペの最終審査にも残っています。 そんな彼女がナオミ・キャンベルさんのためにデザインした自邸は、20mのタワーを持つ宇宙船のような外観のお家です。敷地の周りには20mほどの高さまで成長するマツとバーチが生えており、パノラマビューを楽しむためにこの高さのタワーが作られているそうです。 暖炉までもが未来風なデザインなことに驚かされました。 [Zaha Hadid] Music:The Secret Control Room by

    ナオミ・キャンベルの自宅がまるで宇宙船。設計はザハだよ(動画)
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