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2010年5月11日のブックマーク (4件)

  • 外れてればいいんだけどね

    デジタルネイティブって、意外と視野が狭くなっちゃわないかな?という危惧。 インターネットがあれば、その気になればいつでも世界中の情報にアクセスできるし、インターネットが物心ついた時からある人は視野が広くもてていいなー、なんてオジサンは思ってたんだけど、そんな単純にはいかないのかもと思い直して見たり。 なにせ、情報が多過ぎる。メジャー所のニュースサイトのRSS登録しておけば、最先端ニュースはいくらでも伝わってくる。mixiにログインすれば友人の状況も逐次分かるTwitterでフォローすれば憧れの人も身近に感じられる。 人間誰しも楽したい、不愉快なことには近づきたくないものだから、面白くないニュースサイトは巡回から外すし、嫌いな人はブロックする。 現実では嫌いな人がいてもしがらみとか色々あって、縁を切るというのは面倒だけど、インターネットだったら簡単だ。 ハンドルネームなんて変えるのは一瞬でで

    外れてればいいんだけどね
  • ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記

    「最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)」を読んで。 最新情報を追いかけてないと夢が萎んでしまう、ってのは、「ネットにせよテレビにせよ、さまざまな情報入手手段で知る事ができる最新の商品や文化を購入したり体験したり参加したりする」=「夢を実現する」という構図なんだろうけど、まあ「夢」と言ってしまうとちょっと大事な感じで「日々の楽しみ」くらいならああなるほど、確かにそういう人達はいるかもね、という。 ネット通販で広がった商品購入の幅 ここ20年ほどで以前には存在していなかった「ネット」という情報入手手段が出現したことで、さまざまな情報は低コストかつ容易に入手できるようになり、次から次へと新しい情報に触れることができるようになった。 商品の購入も、いままでのような自分の住んでいる地域にある店舗から購入するだけではなく、ネット上の通販サイトからありとあら

    ネットによる情報革命で変わって行く都会と地方 - 北の大地から送る物欲日記
  • 情報のリアル感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    「インターネット」が発達したら、情報はどんどん平準化し、地方と都会の差なんてなくなると思っていた。 しかし、パソコン教室のフランチャイズを各地に展開していると、その土地の特色というのもあるが、地方に行くほど、「パソコンは無理」と言う人が多くなる。 そして、教室を開くオーナーさんにも言われる。 「東京は進んでいますから、進んでいるお客さんも多いかもしれませんが、地方は全然ですよ。」 (これに関しては異議があるが、地方は遅れていると思う人も多いのは事実) 実際には、ネット上には、同じ情報が流れている。 なのに、伝わり方が違う。同じニュースが流れていて、受け止めることができるが、地方の方が受け止めるのがやや遅い気がする。 ニュースだって、テレビだって、基的には同じニュースが流れていても、そこに差ができている。それは、なんなのだろう? シニア層を見ていると、同じような「差」を感じる。 東京に住ん

    情報のリアル感 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • http://e0166nt.com/blog-entry-774.html

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