日立マクセルはLEDランタンの新製品を発表した。水と塩を入れるだけで約80時間利用できるのが特徴の製品だ。10年間の保存が可能で、防災やレジャー用途向けとして展開していく。
キングジムのラベルライター「テプラ」がその役目を終えようとした時、「テプラ語」でお別れのメッセージを吐き出した……? 実際にこうしたことは起きるのでしょうか? なぜこんなことが起きたのでしょうか? 無粋ながらキングジムに聞いてみました。 「11-ヌセラチ」という謎のテプラ語を残して昇天……(画像提供:広岡祐さん) テプラを20年愛用していた広岡祐さん(@yu_speedbird)が9日、液晶がダウンしたテプラから「11-ヌセラチ」という“お別れのメッセージ”が吐き出されたとツイート。「テプラの星に帰るらしい。さようなら、長い間ありがとう」とのツイートにあるように、長年愛用したモノへの優しい気持ちが込められていたこともありたちまち拡散し、「切ない」「同じ機種を使っていた」と反響が寄せられています。キングジムの公式Twitterアカウントもリプを返す形で、「『テプラ』に代わって感謝申し上げます
KDDIと沖縄セルラー電話は1月11日、Huawei製WiMAX 2+ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」「Speed Wi-Fi HOME L01」を2月中旬以降に発売することを発表した。 両機種ともに「4×4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション(CA)」の併用で下り最大440Mbpsの高速通信に対応している。また、上り通信についてもCAの適用と「64QAM」変調の採用で最大30Mbps(従来比の3倍)に高速化している。 (記事中の通信速度は全て理論値) Speed Wi-Fi NEXT W04 W04はモバイルタイプのWiMAX 2+ルーター。従来のモバイルWiMAX 2+ルーターとは異なり、縦型のデザインを採用したことが大きな特徴だ。ボディーカラーはグリーンとホワイトの2色を用意する。ボディーサイズは約130(高さ)×53(幅)×14.2(奥行き)mmで、重量は約
12月某日、午前9時。場所、東京。眠い目をこすりながら「朝イチの取材は久しぶりだなあ」と思っていたら、その人はバイクを押しながらやって来た。スマートフォンやカメラなどを手掛けるベンチャー「UPQ」の中澤優子CEOである。 バイクの乗り心地を聞いたところ「チャリ(自転車)とあまり変わらないですね。クルマよりも寒くて、チャリよりも楽といった感じ。ちょっとした買い物に行くときに、よく乗っていますよ」(中澤さん)とのこと。そのバイク名は「UPQ BIKE me01」。「ん? なに、それ? 聞いたことがないなあ」と思われた人もいると思うので、簡単にご紹介しよう。 「BIKE me01」はUPQが発売した電動ミニバイクで、原動機付自転車免許を持っていれば公道を走行することができる。最大の特徴は、なんといっても「折り畳める」こと。この日の取材時のように、部屋の中に持ち込んで、片隅に置いておくこともできる
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