おはようございます。最近、夜更かしができず、眠くてふらふらと娘のあっためてくれた布団に直行してしまってます。あったかい子供と、あったかい布団。この誘惑に勝てる人はいるのでしょうか？、いや、いませんよね～。 コウノドリドラマ４話も素晴らしかったですね。見逃された方はこちらから↓（１１月１３日まで無料視聴できます） 今回は、漫画１巻の「切迫早産」の内容が丁寧に描かれてました。私が「コウノドリ」を好きになったきっかけは、この切迫早産のお話の下屋先生と鴻鳥先生が廊下で話しているセリフでしたので、このセリフが原作のままに表現されていたのに、胸が熱くなりました！。 医療現場は、何が正解か、自分の選択は正しかったのか、家族の選択は？、迷うことも多いのが事実ですし、『結果が悪ければ患者さんとの信頼関係なんてすぐに崩れてしまう』世界だと思います。ドラマではよりそこが強調されていましたね。妊婦の田中さんに「女

Webライターを目指しているとか、アフィリエイト収入が欲しいとか、治療目的とか、色々な理由でブログを書いている人がいると思うのですが、自分の場合は、自分が大好きなトピックについて書いて、好事家からダイレクトに反応が貰えるというのが楽しいというのがあります。 他の趣味でたとえると自分の中ではブログは短歌、盆栽に近い印象です。 ネット活動を始めたのがこの3年間で、このブログは丸2年になります。はてなブログは使い勝手がよく、サポート体制も充実しているため、このままここでブログを書き続けるつもりです。 今Kindle本を書いている最中なんですが、それ以外に直近の変化としては、ブログを書く上での装備を強化するために、ペンタブを買って、CSSを勉強しています。 ※ペンタブはホワイトボードの代わりになりそう。 ペンタブ買った 買ったペンタブはこれです。 ワコム Intuos Pen ペン入力専用モデル

2015-11-07 『肩書き』で変わる手作りの印象について その他 俺はお菓子を手作りして会社の女性たちに配るスイーツ30代おじさんだ。もちろん頭の中もスイーツさ。 俺からの手作りお菓子を本気で喜ぶ女性もいるが、嫌がる女性もいる。 それでもあげるのは、俺が自分用に作ったお菓子やベーグルを「できれば、ほしいなぁ。」と言ってもらいに来るかわいい女性がいるから。一人にだけ上げるのも角が立つので、一応みんなに配ることになる。 ぶっちゃけ、俺が逆の立場なら、いくらイケメンでも手作りお菓子は食べたくない。だって、どんな手で作っているのか分からないんだぜ？いやいや、どんなにしっかり洗った手だって嫌だぜ。気持ち悪い。長年一緒に暮らした家族や好きな人からなら平気だけど、あんまり知らない異性、それも男からもらうのは嫌だ。 それにしても、不思議と肩書きがついている人が作ったもの平気だ。 パン屋さんが焼いたパン