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TGSに関するRINTのブックマーク (19)

  • 任天堂代表取締役社長・岩田聡氏 基調講演では何が語られたのか

    岩田氏はまず2003年の基調講演「ファミコンから20年~ビデオゲーム業界の今とこれから~」でゲーム産業の発展にはゲーム人口の拡大を目指す努力が必要であると述べたことを振り返り、続いて任天堂がこの2年間で行った取り組みとして「ゲームから離れてしまった人たちを呼び戻す」、「今までゲームをしなかった人を呼び込む」、「ゲーム熟練者、初心者でも楽しめる新しい商品を提案する」の3点からゲーム人口の拡大を目指した、と話した。 3つのターゲットに向けて任天堂が取り組んだもの~「ファミコンミニ」「ゲームボーイミクロ」「ニンテンドーDS」「Touch Generations」~ ひとつめとなる「ゲームから離れてしまった人たちを呼び戻す」ための取り組みとして、岩田氏は「ファミコンミニ」「ゲームボーイミクロ」の展開について触れた。「ファミコンミニ」はゲームを楽しんでいた幸せな記憶を思い出すきっかけとして、また「ゲ

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    RINT 2005/09/19
  • 【イベント】『メタルギア ソリッド5』のプロデューサーは、桜井政博氏!? - ファミ通.com

    『メタルギア』シリーズを小島監督とともに振り返るステージ"MISSION3 MG Saga ON TGS"が開催され、これに『メタルギア』シリーズの大ファンというゲームデザイナーの桜井政博氏がゲスト出演。これまでのシリーズを映像や資料、そして小島監督や桜井氏のコメントをもとに振り返った。 『メタルギア』シリーズは`87年、MSX用ソフトとして誕生。当時、小島監督はコナミに入社したばかり。 「ファミコンをやりたかったんだけど、なぜかMSXの部署にまわされましてね。最初アクションゲームを作っていたんですけど、ボツになっちゃったんですよ。もう会社を辞めようかなと思ってたんですが……当時の上司に「最後に一作ってやめろ」といわれて誕生したのがMSX版『メタルギア』なんです」(小島) ステージでは小島監督の学生時代の写真や、『メタルギア』が初めて掲載された雑誌(小島監督私物)、『メタルギア』の最初の

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    RINT 2005/09/18
  • “大人だからこそ気軽に楽しめる”それが「龍が如く」だ

    セガブースの一角、18歳未満は入場禁止の部屋状のコーナーにプレイステーション 2用ソフト「龍が如く」のシアター&試遊台が用意されている。シアターでは、作のシナリオやバトルの紹介ムービーが流されるほか、試遊台を体験する前の予備知識として、ダイジェストムービーを見ることができた。 「龍が如く」のシアター&試遊台コーナーはこの重厚な扉の先にある その内容はと言うと、「堂島の龍」と呼ばれ恐れられた伝説の極道、主人公「桐生一馬」が、堂島組の大幹部を殺害した事件(正確には親友の身代わりとなって一馬が捕まった)から10年が経ち、仮出所も目前かというころに、育ての親とも言える存在「風間」からの手紙が届く。そして、その手紙に導かれるように、もう2度と戻るつもりはなかった歓楽街「神室町」へ……といったものになっていた。 ある事件をきっかけに、一馬(右)は10年間服役することになる 予備知識も手に入れたところ

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    RINT 2005/09/18
  • ワイヤレスコントローラのレスポンスなどXbox 360のハード面を検証

    試遊台も含め、全てXbox 360実機を利用 E3のMicrosoftブースに用意されていたXbox 360試遊機では、開発機材を利用して対応タイトルを動作させていた。しかし、今回東京ゲームショウのマイクロソフトブースに用意されているXbox 360試遊機は、全てXbox 360の実機が取り付けられていた。試遊機下部にスリットがあり、その中にXbox 360体が設置されていた。 マイクロソフトブースに用意されているXbox 360試遊機。液晶ディスプレイがあり、その下にXbox 360体が置かれている スリットから、Xbox 360の実機が見えている もちろん、スリットから見える体はモックで、別に開発機材が置かれている可能性もあるが、試遊機裏側を見ても開発機材を置くスペースはまったくなく、中をのぞくと体にワイヤードコントローラや電源ケーブル、AVケーブルなどが接続されていることも確

    ワイヤレスコントローラのレスポンスなどXbox 360のハード面を検証
  • PSPとDS、ふたつのダウンロードサービスをリポート

    PSS=PlayStationSpot 賑わいを見せるPlayStationSpot PS2、PSPと聞けばどんなものかパッと頭に浮かぶだろうが、PSSと言われれば「?」がつく人も多いのではないだろうか。へたをしたらどこが違うのか気がつかないかもしれない。 今年のSCEブースにはPlayStationSpot(以下PSS)なる半径1メートルにも満たないエリアがふたつ設置されていた。床は黄色い円形でエリアが区切られ、中央にはPSSの紹介がディスプレイされた1のオブジェが立っているだけ、というシンプルなもの。 しかしその円形のなかには絶えず来場者が佇み、真剣に自前のPSPとにらめっこをしていた。このエリア内に入ることで無線通信によるダウンロードサービスが受けられるという代物だ。ここぞとばかりに筆者もダウンロードサービスを試してみた。 自前のPSPに斬新なフェイスプレートを装着している来場者を

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    RINT 2005/09/18
  • 東京ゲームショウ2005閉幕。来場者は合計で17万6056人

    一般公開2日目となった9月18日は、早朝に並ぶ人は17日よりも少なかったものの、時間を追うごとに人が集まり始め、最終的には7万2197人(うち子供1万344人)の来場者となった。前日の数字(6万7791人)より4000人程度多く、最終的には「東京ゲームショウ2004」での来場者16万96人よりも1万6000人あまり多いこととなった。 なお、2006年に行われる東京ゲームショウは、9月22日(金)~24日(日)の日程で行われる予定だ。 ソニー・コンピュータエンタテインメントブースの最後 マイクロソフトブースの最後 advertisement 関連リンク 東京ゲームショウ2005 Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

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    RINT 2005/09/18
  • 一般公開日初日は6万7791人。2日目も大盛況

    東京ゲームショウ2005の一般公開日初日となった9月17日は、6万7791人の来場者となった。 一般公開日2日目となる9月18日も、朝から行列が続き、17日に引き続いて30分繰り上げスタートの、午前9時半開場となった。午前中には、人気のタイトルはすでに2時間待ちとなっているものもあり、日も大盛況だ。 なお、日の入場は午後4時まで。それ以降は再入場もできないので注意してほしい。 「東京ゲームショウ2005」 開催日:2005年9月16日~18日(一般公開日は17日、18日) 開催時間:午前10時~午後7時 開催場所:日コンベンションセンター(幕張メッセ) 入場料:一般(中学生以上)前売り1,000円(税込)/当日1,200円(税込) (小学生以下は入場無料) 入場券販売窓口:電子チケットぴあ、ローソンチケット、JTB、CNプレイガイド、セブン-イレブン、ファミリーマート、スリーエフ、a

    一般公開日初日は6万7791人。2日目も大盛況
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    RINT 2005/09/18
  • 想像以上に本格的なRPGとして仕上がりつつある――「エム ~エンチャント・アーム~」

    フロムソフトウェアといえば、アーマード・コアシリーズなどの硬派なロボット系アクションを数多く送り出しているメーカーとしておなじみだが、Xbox 360参入第一弾となるタイトルは、なんと格的なファンタジーRPGだ。 「エム ~エンチャント・アーム~」(eM)は、奇をてらったものではなく、まさしく正統派のRPGである。Xbox 360ではローンチタイトルとしていきなり格的なRPGが登場することになるわけだが、マイクロソフトブースでゲーム序盤部分を楽しめるプレイアブルデモが出展されていた。 プレイアブルデモ版では、ゲーム開始時に「お祭り編」と「封鎖区画編」という2つのストーリーが選択できるようになっていた。お祭り編は、ゲーム中に登場する都市「ヨコハマシティ」内を探索し、他のキャラとの会話シーンを中心に楽しめる。また、封鎖区画編では、遺跡ふうのダンジョンを移動しつつ、敵との戦闘を楽しめる。つま

    想像以上に本格的なRPGとして仕上がりつつある――「エム ~エンチャント・アーム~」
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    RINT 2005/09/18
  • PS2「戦神-いくさがみ-」を中心にステージイベント盛りだくさん

    元気ブースでは9月22日発売予定の「必殺裏稼業」や、先日発表があった「大戦略 ポータブル」、Xbox360用ソフト「首都高バトル(仮)」などを映像だけの出展とし、11月24日発売のプレイステーション 2用ソフト「戦神-いくさがみ-」のみが試遊できた。試遊が1タイトルのみということで、ちょっと寂しい感じがすると思ったら大間違い。今年の元気はイベント三昧といった構成になっていた。 17日の日は昼前からヤングマガジン2004 読者特別賞受賞の山崎真美さんが「戦神-いくさがみ-」に登場する「八坂葵」に扮して、巫女姿で登場したり、同じく「戦神-いくさがみ-」のエンディングテーマ曲を歌う米倉千尋さんのミニライブ、演歌歌手の真帆花ゆりさんによるリサイタルなどが行われた。 トークショウ&撮影会で巫女姿で現れた山崎真美さんは、「『戦神-いくさがみ-』では2000体くらい倒せた」と語っていたが、作のキャッ

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    RINT 2005/09/18
  • 日本を舞台にしたあの恐怖体験をふたたび……「SIREN2」

    身分証の提示は必須! 恐怖の黒い箱、登場。 「SIREN2」はSCEから発売され好評を博した和風ホラーアドベンチャー「SIREN」の続編。前作では羽生蛇(はにゅうだ)村を舞台に孤独と恐怖を描いたが、今作では新しい舞台・夜見島(やみじま)で新たな恐怖が描かれる。そんな「SIREN2」の試遊コーナーはSCEブースの端に怪しく佇む黒い箱の中にあった。16日も17日もなかなかの人気で60分待たないと入れないときも。 黒い箱の中では新しい恐怖体験が待っている また、この試遊コーナーは「身分証の提示」が義務づけられており、15歳未満の人は入場と試遊ができないという異例の措置がとられていた。かくいう筆者も、どう考えても中学生には見えない出で立ちなのだが、そんなことは関係なく、一律身分証確認。数10分の待機ののちにようやく箱の中に入れたのだった。 15歳未満であれば遊べない。明日15歳になる人、ごめんなさ

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    RINT 2005/09/18
  • 壮大なSF世界で豪快なアクションRPGを! 「ローグギャラクシー」

    選べる3つの体験プレイ。レベルファイブ、気合い入ってます SCEブース試遊台エリアの正面中央に一際大きな看板があるので、その存在がすぐにわかる「ローグギャラクシー」の試遊台コーナー。通常タイトルの3倍ほどの台数が確保されたこの試遊台コーナーには「ローグギャラクシー」をプレイしたいRPGファンたちが大勢詰め寄っていた。 でかでかと横たわるローグギャラクシーの看板。会場でも目をひく存在だった 「ローグギャラクシー」は、「ドラゴンクエスト8」の開発・制作で一躍話題となった新進気鋭の集団レベルファイブの新作。彼等の提案する新たな冒険世界は、銀河を駆ける宇宙海賊の物語。事前の情報では圧倒的に美麗なグラフィックが注目を集めているが、実際のプレイ感覚はどういうものだろうか。さっそくプレイしてみたのでリポートをお伝えしよう。 ピーク時はかなりの混雑に見舞われた試遊台。遊びたくてずっと待っている来場者が大勢

    壮大なSF世界で豪快なアクションRPGを! 「ローグギャラクシー」
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    RINT 2005/09/18
  • 「ソウルキャリバーIII」の魅力を、プロデューサーが改めて語る

    ナムコバンダイブースでは、発売間近となった剣劇対戦アクション「ソウルキャリバーIII」のスペシャルステージが開催。登壇したのは、「ソウルキャリバー」プロジェクトのプロデューサーである世取山宏秋氏。自らがデモプレイを行いながら、作の魅力が改めて語られた。 「ソウルキャリバー」プロジェクト プロデューサー 世取山宏秋氏 開口一番、「作にはたくさんの要素があります」と切り出した世取山氏。まずは、ひとりでじっく遊ぶ「Single」、2人以上で楽しむことができる「VS」、そして武器やアイテムなどが購入可能な「Shop」といった、ゲームモードについての紹介が行われた。 また、作での新キャラクターは、大鎌を持った「ザサラメール」と、リングブレイドを持った「ティア」、そして居合いを扱う「雪花」が登場するが、ここで世取山氏からは、「ザサラメールは、非常に影があり、ストーリーに絡んできそうな格好をしてい

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    RINT 2005/09/18
  • 海外旅行にPSPを携えよう!「TALKMAN」

    PSPが言語のコミュニケーションツールになる 「TALKMAN」は、PSP体のUSB端子に接続したマイクロホンでの音声認識により、日中国/米国/韓国語を変換可能なエンタテインメント・ツール。ゲーム内のキャラクター「マックス」が4カ国語を話せる愉快な相棒としてユーザーをサポートする。ゲームとして楽しむというよりは、海外に携帯し外国人とのコミュニケーションの一助になるという実用的な要素が強いようだ。マイクロホンを使った新しい言語ツールとしての「TALKMAN」を実際に触って喋ってみた。 マックスくんとともに4カ国語をマスターしよう! 「TALKMAN」の試遊台は壁で仕切られた特設エリア内にある。喋った音声を認識するというのが大前提のタイトルなので、こういったエリアが組まれたのだろう。試遊をしようと思い入り口まで行ったが順番待ちですぐには入れなかった。壁に沿って待つこと40分。ようやく中に

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    RINT 2005/09/18
  • 「龍が如く」にまたまた著名人が――人気グラビアアイドル安田美沙子さん、夏川純さん、後藤ゆきこさんが登場

    セガが、2005年12月8日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「龍が如く」。作は、シナリオ監修に著書「不夜城」などで有名な作家の馳星周氏を起用し、声優に渡哲也氏をはじめ、三原じゅん子さんや藤原喜明氏など、多くの著名人が参加している、人間の欲望、愛、人情、裏切りのドラマの数々が胸に突き刺さるドラマティックバイオレンスアクションとなっている。 今回、そんな大人のエンターテインメント感あふれる作のコーナーに、人気グラビアアイドルである安田美沙子さん、夏川純さん、後藤ゆきこさんが訪れるということで、早速現場へと急行してみた。 (左から)夏川純さん、安田美沙子さん、後藤ゆきこさん ちなみに、なぜこの3人が「龍が如く」コーナーを訪れるかというと、それはもちろんゲームに登場するからにほかならない。というのも、ゲーム内のコンビニで販売している実名雑誌「sabra」を立ち読みすると、彼女

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    RINT 2005/09/18
  • セガ“ラブラビッツ”のスペシャルライブで今年もラヴィ

    「ヌヌネネヌヌネノ」「(゚∀゚)ラヴィ!!」の謎フレーズで話題を巻き起こした、ニンテンドーDSのタッチアクション「きみのために死ねる(きみしね)」の続編、「赤ちゃんはどこからくるの?(あかどこ)」。その発売を記念し、はセガのライブ集団”ラブラビッツ”によるスペシャルライブがセガブースのトリを務めることとなった。つまり、去年同様最後は盛り上がってください、というセガの粋な計らいだ。 「(゚∀゚)ラヴィ!!」「(゚∀゚)ラヴィ!!」「(゚∀゚)ラヴィ!!」「(゚∀゚)ラヴィ!!」の掛け声で盛り上がりまくる観客とラブラビッツ。まさに(゚∀゚)ラヴィ&ピース!!(すいません) なにやら怪しいフレーズを口ずさみながらステージ上手から登場するラブラビッツ、いきなりハイテンションな熱狂ライブがスタート。1曲目は当然ながら「君のために死ねる」。写真は見ての通り「ん~んん~んんんんんんー」のフレ

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    RINT 2005/09/18
  • 本日から「東京ゲームショウ2005」一般公開はじまる――ビジネスデイは3万6068人の入場

    16日のビジネスデイでは任天堂の岩田氏による基調講演にて、次世代ゲーム機「Revolution(仮)」の隠されていたコントローラ部分が初公開されるなど、次世代ゲーム機関連を中心に盛り上がりをみせている。 注目度が高い証拠か、ビジネスデイにも関わらず、16日の入場者数は3万6068人と、昨年の3万2867人を大きく上回る結果となった。 早朝開場前から並んだ列は、会場となる幕張メッセをぐるりと一周するほどで、入場を30分ほど繰り上げてのスタートとなった。次世代ゲーム機タイトルの試遊や人気のブースには早くも列をなし、数十分待ちの状態。 幕張メッセ裏で撮影。すでに開場しているがいまだこの列 「東京ゲームショウ2005」 開催日:2005年9月16日~18日(一般公開日は17日、18日) 開催時間:10:00~17:00 開催場所:日コンベンションセンター(幕張メッセ) 入場料:一般(中学生以上)

    本日から「東京ゲームショウ2005」一般公開はじまる――ビジネスデイは3万6068人の入場
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    RINT 2005/09/17
  • http://www.nintendo.co.jp/n10/tgs2005/index.html

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    RINT 2005/09/17
  • “大軍勢”を感じてきました――Xbox 360「NINETY-NINE NIGHTS」プレイリポート

    キューエンタテインメントの水口哲也氏と、韓国屈指の開発会社であるファンタグラムが手を組み、開発が行われているXbox 360用ファンタジーアクション(仮)「NINETY-NINE NIGHTS」(以下、「N3」)。作は、“不思議な力を持った石”が織り成すドラマとして、人々の意志など遠く及ばぬ光と闇のはざまで、戦うことを余儀なくされた戦士たちの、壮大な物語が描かれたタイトルである。 発売日は2006年1月を予定しているということもあり、マイクロソフトブースではプレイアブル版が出展されていた。そこで、水口氏の語る“大軍勢感”とは一体どんなものなのかを身をもって知るべく、実際にプレイを行ってみた。 今回体験できたのは、女性騎士である「インフィ」を操作してのプレイ。基操作について述べておくと、、YボタンとXボタンが「通常攻撃」、Bボタンが必殺技となる「オーブスパーク」の発動、Aボタンが「ジャン

    “大軍勢”を感じてきました――Xbox 360「NINETY-NINE NIGHTS」プレイリポート
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    RINT 2005/09/17
  • TGS2005、出展タイトルは過去最高の516タイトルに――次世代機向けは11タイトル

    コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2005年9月16日から18日まで、幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2005」の出展タイトル、およびブース内容を公開した。今回公開されたのは、2005年8月29日までに届出のあった516の出展予定タイトル(リリース未解禁分含む)。事前登録数としては、過去最高だった2003年開催時の508タイトルを上回る登録数となっているとのことだ。 なお、プラットフォーム別に分けると、プレイステーション 2用と携帯電話用がそれぞれ123タイトルと同じで、パソコン用が95タイトル、ニンテンドーDS用が34タイトル、PSP用が31タイトル、ゲームボーイアドバンス用が16タイトル、ニンテンドーゲームキューブ用が12タイトル、Xbox用が11タイトル、Xbox 360用が7タイトル、プレイステーション 3用が4タイトルとなっている。このうち、60タイト

    TGS2005、出展タイトルは過去最高の516タイトルに――次世代機向けは11タイトル
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    RINT 2005/09/07
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