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gpsとmobileに関するRINTのブックマーク (2)

  • “GPS搭載必須”に向け、どうなる携帯ナビ

    GPS携帯”といえば、これまではKDDIの専売特許だった。しかし2007年に向けて、GPS機能が携帯の基機能になろうとしている。NTTドコモ、ボーダフォンもGPS機能搭載3G携帯電話を投入し、位置情報機能を巡る状況は、活況を帯びてきた。 緊急通報時の位置情報提供目指し、GPS必須へ 各キャリアが相次いでGPS機能搭載端末を投入し始めた背景にあるのは、総務省が2004年春に打ち出した方針だ。2007年4月以降、3G携帯電話は原則としてGPS機能を搭載する。 携帯電話の普及に伴い、110番などの緊急通報を携帯電話からかけることが増えてきた。固定電話であれば通報者の位置は比較的簡単に把握できるが、どこにでも持ち運べる携帯電話の場合、位置の特定が困難。その結果、通報後パトロールカーなどが駆けつけるまでの時間(レスポンスタイム)が、長くかかるようになってしまった(2002年1月29日の記事参照)

    “GPS搭載必須”に向け、どうなる携帯ナビ
  • 携帯電話のGPS標準搭載は千載一遇のチャンス--ナビタイム

    auの特徴的なサービスの1つに、歩行者の道案内をする「EZナビウォーク」がある。いわばカーナビゲーションシステムの人間版だが、GPSを利用して目的地までの道のりを音声付きで案内するこのサービスは、最大で月額315円と有料ながら、約50万人の利用者がいる。このシステムを提供しているのが、ナビタイムジャパンだ。同社は10月18日、東京都内で会見を開き、今後の事業戦略を説明した。 ナビタイムは2000年に代表取締役社長を務める大西啓介氏によって創業されたベンチャー企業だ。経路検索エンジンを開発し、企業にライセンスしているほか、自社でも「NAVITIME」という名称で携帯電話向けの経路検索サービスを提供している。同社のエンジンを利用したサービスとしては、ヤフーの「Yahoo!ビジネストラベル」やJTBの「スパなび時刻表」などがある。なお、ナビタイムは検索エンジンを手がけており、地図や時刻表などのデ

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