2009年8月15日のブックマーク (2件)

  • 『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ

    蛍業界のイメージ戦略として定期的に放送される映画*1のお話。もはや説明するまでも無い、国民的反戦映画と言えるでしょう。 初めて私が見たのは小学4年生の時。あまりに怖かったのを覚えています。以来、放映されてもしっかりと見ることは無く今に至っているのですが、今年は久しぶりに通して見ました。抱いた印象は「モラトリアム喪失の環境変化に対応出来なかった若者の悲劇」です。戦争災害うんぬんはあんまり関係ないんじゃないか、というお話をします。 あらすじ 物語は清太(14)が駅で死ぬ場面から始まる。清太の死から時間を逆行すること数日、清太の視点で物語は進められていく。 神戸を襲った空襲により母親を焼かれ、父親は出征しているため身寄りの無い清太と節子(4)の2人。2人は近くに住む叔母を頼るが、その叔母からは辛辣な態度と言葉を浴びせられてしまう。母親の形見の着物を米に換えられ、その換えた米もろくに振舞われず、や

    『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ
    RIP-1202
    RIP-1202 2009/08/15
    単純に反戦映画と思ってたが、ほぼ同じ地域で同じ年代を生きた父やおばが「こんな奴おらんわ」と呆れ顔だった理由が良くわかった。
  • モバゲー

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    RIP-1202
    RIP-1202 2009/08/15
    わかりやすいたとえの部分でのお酒500円なんだろうが、それ以上に「空気」があるんだろうな。