2011年11月26日のブックマーク (2件)

  • 『橋下徹氏の実績=地震対策6割カット、教育・医療・住宅・高齢者や障害者福祉・文化などを大幅削減』

    ※ブログ仲間の大阪社保協事務局長ブログから「橋下知事のやってきたこと」 を以下転載させていただきます。(byノックオン。ツイッターアカウントはanti_poverty) ◆橋下知事のやってきたこと(事務局長の着物な日々) 橋下知事のことを最近「ハシゲー」というらしい。 彼が3年半でやってきたことを列記する。 それで・・・なんかいいことやったん??? ▼地震関連11事業を6割カット ●07年(太田知事)97億7千万円→11年(橋下知事)40億1千万円(当初予算ベース)。 ●公立高校耐震化率=66.7%(全国77.7%、11年4月1日現在)。 ●橋りょうの耐震化率は「地震防災アクションプログラム」対象393橋りょうで69・0%(10年度末) ▼密集住宅市外地整備補助金を大幅削減 ●居住環境の改善や防災性の向上のため市町村補助。07年度3億1271万円→1億5千万円 ●府立高校教務事務補助員等を

    RIP-1202
    RIP-1202 2011/11/26
    現実、町を歩いて眺めて見たら印象変わると思うよ。いろいろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):給水地点に水がない! 静岡のマラソン、参加者脱水症状 - 社会

    印刷 関連トピックス熱中症新東名マラソンの給水状況  静岡県富士市などで20日にあった「ふじのくに新東名マラソン」で、給水地点の水が尽き、参加ランナーの一部が最長で17キロにわたって水分補給ができなかったことがわかった。脱水症状を訴えるランナーが相次ぎ、大会を公認した日陸上競技連盟は「生命に関わる、絶対あってはならないこと」として調査に乗り出す。 ■紙コップもトイレットペーパーも  新東名マラソンは、建設中の新東名高速道路を使い、静岡県や静岡陸上競技協会などで組織する実行委員会が主催した。駿河湾沼津サービスエリアを基点に、42.195キロのフル、10キロ、5キロ、2キロに計約1万人が参加した。  トラブルがあったのはフル部門(制限時間7時間)。実行委によると、7カ所の給水地点のうち、23.5キロ地点と27キロ地点でスタートから約3時間後、用意していた水がすべて尽きた。ゴール地点などから水

    RIP-1202
    RIP-1202 2011/11/26
    資材不足が分かっててもスタート時刻の変更もせずやっちゃうのね。フルはかなり繊細な調整がいるスポーツなのに。