2014年1月1日のブックマーク (2件)

  • 紅白の“真の優勝者”は綾瀬はるかだった!? どこよりも早い全曲レビュー(1/3) - Real Sound|リアルサウンド

    新年あけましておめでとうございます。 突然ですが「第64回NHK紅白歌合戦」、全曲目の感想をなぜか急いで書きます。 ご覧になっていた方も、録画してこれから観るという方も「どこよりも早い全曲レビュー!」ってことなので、どうぞ慌てて読んでください。 1. 浜崎あゆみ 「INSPIRE」 歌詞がひどく平凡で「ブログに書いておけばいいんじゃないのかな」と思うレベルですが、かつて中傷の対象だった歌唱力が如実に復調しているように思えました。一時代を築いた大スターに対する感想とは思えませんが率直に「歌がうまいな」と思いました。歌い終わったあとの「ありがとうございましたっ」という挨拶が体育会系で清々しかったです。 2. Sexy Zone 「Sexy平和Zone組曲」 一曲一曲を知らないのにブツ切りにメドレーにされているから正直よくわからないのですが、キャッチーで、あとルックスがめちゃくちゃ可愛い

    紅白の“真の優勝者”は綾瀬はるかだった!? どこよりも早い全曲レビュー(1/3) - Real Sound|リアルサウンド
    RIP-1202
    RIP-1202 2014/01/01
    このライターさんはバブル世代の人かなと思ったら27歳だったので驚いた。残念だけど分析考察の才能はないと思う。
  • 【正論】年頭にあたり 「日本人に返れ」の声が聞こえる - MSN産経ニュース

    □文芸批評家 都留文科大学教授・新保祐司 第2次安倍晋三政権の「日を取り戻す」というスローガンは、実現に向けて着々と政策が打ち出されているが、年頭にあたり、今年こそ国民が日人の精神の芯を「取り戻す」ための活動に取り組む時代が始まることを強く願う。 昨年、執り行われた出雲大社の大遷宮や伊勢神宮の式年遷宮は、日人に心の拠(よ)り所の大切さを改めて感じさせたが、今後グローバリズムが進展する中で、日とは何かという問題が真剣に問われることになるからである。 ≪精神の芯を大方失った日人≫ 出光興産の創業者、出光佐三が昨今話題になっている。40歳過ぎまでこの会社で働いた私としては感慨深いが、出光佐三に『日人にかえれ』と題した著作がある。この40年ほど前の呼びかけは、今日一層の重みを持って日人の心に響いてくるのではないか。 今や、日人は精神の芯を大方(おおかた)失ってしまったからである。文

    【正論】年頭にあたり 「日本人に返れ」の声が聞こえる - MSN産経ニュース
    RIP-1202
    RIP-1202 2014/01/01
    着地点が圧倒的におかしい。