2014年4月18日のブックマーク (2件)

  • 鼓動館ブログ:一切報道されないSTAP細胞の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    小保方晴子さんの記者会見が先日行われました。 昨日は笹井氏の会見と素人の私には何が何だかわかりません。しかしこのブログの内容を読むと少しこのSTAP細胞の裏に潜んでいる裏側が見えてきます。 かなり納得できる視点からの切り口です。 以下は「ねずさんのひとりごと」からの抜粋です。 小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。 けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。 そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。 STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。 何にでも生まれ変わることができる。 ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば

    鼓動館ブログ:一切報道されないSTAP細胞の裏側 - livedoor Blog(ブログ)
    RIP-1202
    RIP-1202 2014/04/18
    ちゃんとした社会人だと思ってた人がFBでこれをシェアしてた時の脱力感。数百兆円w一億万円やぞー!
  • どうでもいい問題について多数決を取ると無茶苦茶な結果が出るので、気をつけて生きて死にたい - ココロ社

    某細胞を作ったと主張するX保方ユニットリーダーの話。 一部の人にとっては予想外であるところの、彼女への賛同者が多い件について、彼女の「女子力」がその原因であるかのように言う人が多くて、そうなのかなと思う。 女の涙が云々……サイコパス云々……と言いたくなる気持ちもわかるけれども、今回の話は結局のところ、「平均的な国民にとって、細胞の話には興味が持てない」ところに事の発端がある。SAIBO…それは自分の身体を構成する存在でありながらも、どうでもよい気がしてしまう不思議にキュートな存在なのである。 日の報道が特別下品に見えてしまう罠 時計を、X保方ユニットリーダーがまだホワイトなユニットリーダーだったころに巻き戻してみよう。 たとえば、下記のリンクで、イギリスのBBCの報道と日の朝日新聞の報道を見比べてみると、イギリスの報道は発表された内容がどんな意義をもつかについて説明している一方で、日

    どうでもいい問題について多数決を取ると無茶苦茶な結果が出るので、気をつけて生きて死にたい - ココロ社
    RIP-1202
    RIP-1202 2014/04/18