2015年12月19日、20日の全国映画動員ランキングは、『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』(全国358館)が初登場で首位を飾り、第2位は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(全国371館)となった。 映画動員ランキングはこちら 『妖怪ウォッチ』劇場版第2弾は、さくらニュータウンに暮らす小学生ケータが妖怪になってしまう『妖怪になったケータ』や、8年後にタイムスリップしたジバニャンの物語を描く『ジバニャンの華麗なる作戦』など、5つのエピソードからなる最新作。 配給の東宝は19日に、「興行成績は50億円突破確実、さらには60億円突破も見据えた大ヒットスタートを切った」と発表している。 第3位は『orange-オレンジ-』(全国303館)、第4位は『母と暮せば』(全国336館)、『007 スペクター』(全国353館)となっている。 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5