貧乏なんだけど年末年始は4連休くらいあって 遊びに行こうとは思うんだけど 行きたいところまで電車で行くと400円くらいかかるのね 往復で800円 それだけでほんとお金かかるのが辛くなって行きたくなくなる 貧乏って辛い
貧乏なんだけど年末年始は4連休くらいあって 遊びに行こうとは思うんだけど 行きたいところまで電車で行くと400円くらいかかるのね 往復で800円 それだけでほんとお金かかるのが辛くなって行きたくなくなる 貧乏って辛い
今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日本の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか
2016年のNHK紅白歌合戦。歌手・西野カナさんの歌唱前に、かねてより西野さんのファンを公言している*1リオ五輪レスリング女子代表の吉田沙保里さんが、昨年末に結婚を発表したぺこ&りゅうちぇると共に壇上に上がったシーンがあった。 西野さんが紅白歌合戦で歌う『Dear Bride』が結婚ソングであることにちなみ、司会の相葉雅紀さんがりゅうちぇるに「吉田さんはどうしたら結婚できますかね?」と問いかけた。りゅうちぇるは「自分磨きをしているし、女の子らしいからすぐに結婚できると思う。そのままでいいよ」と答えた。 この場面が「ジェンダー差別ではないか」と批判する記事が上がっている。 bylines.news.yahoo.co.jp この件、果たして本当に「呪いの言葉」だったのだろうか。私は誤解であるように思った。しかし、誤解されてしまっても仕方ない面もある。あのシーンには「台本の失敗」があった。あまり
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 2017年、1発目の記事...映画選びに悩みました。 お正月にふさわしい映画... 日本のお正月なのでやっぱり邦画にしよう 笑える映画が好ましい 出来れば笑いだけじゃない映画が良い それを条件に考えてみた。 う~ん沢山あるな... そこに今、日本中にいるSMAPロスで落ち込む方々(僕もその1人だ)に少しでも元気をあげたい。 が思いついた。 そう考えたらうん、この映画しかありませんでした。 2004年/日本 監督:星護 脚本:三谷幸喜 出演:役所広司、稲垣吾郎、ほか 上映時間:120分 89点 ざっくりあらすじ 向坂睦(役所広司)、警視庁保安課検閲課に所属、第二次世界大戦の最中劇場公開予定の脚本を検閲し不適切と見なしたものは次々と不許可とする、喜劇などには一切興味を持たぬ鬼の検察官。 椿一(稲垣吾郎)劇団「笑の大学」に所属する喜
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